• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

Jリーグ、湘南・曹監督のパワハラを認定「お前はチームの癌」「お前なんか怪我してしまえ」などと発言

スポーツ報知
79
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 鹿島アントラーズ コーチ 元サッカー日本代表

    やはり「対選手」と「対スタッフ」のところは別物に感じます。確かに「対選手」のところも問題となる言動はあるのですが、それが「対スタッフ」にも向いていたことが「それは愛情」とする説得力を薄めてしまったのかなと。


  • スポーツライター

    スポーツの試合や練習中は、肉体的コンタクトなど日常生活では許されない行為がルールのもとに許されている。スポーツの現場に一般企業と同じルールを当てはめるのは酷だと思う。

    とはいえ、当然ながらすべてが許されるわけではなく、叱咤激励とパワハラの「オフサイドライン」を決める難しさをあらためて感じさせられた。

    1つ別の視点で思ったのは、プロの世界が複雑になっているので、監督を守るサポート役がチーム内に必要になってきているのではないかということ。グアルディオラが渉外担当としてエスティアルテを置いているように。

    個人的にはキジェ監督のファンなので、これからの奮起をとても楽しみにしている。


  • 株式会社ケアサービス 代表取締役社長

    プロスポーツチームの場合、監督も選手もチームスタッフもプロ契約なわけで、一般企業の管理職とスタッフ職の関係を用いるのは違和感がある。

    野球もサッカーも、監督の構想外や移籍したことが、いわゆる一般的なパワハラを想起させたり、前の監督が大嫌いな選手なんて山のようにいるでしょうしね。

    木崎さんのコメントの
    >監督を守るサポート役がチーム内に
    >必要になってきているのではないかということ。

    はその通りなのですが、本来それがGMや編成部長とか、仮にもし不在だとしても、それは社長がやるべき仕事なのだと思います。
    だから本件は、湘南のフロントがやるべき役割ををやっていなかった。そこはもっと指摘されるべき。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか