iPhone 19年生産を1割上方修正 新型…(写真=ロイター)
日本経済新聞
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注目のコメント
アップルのハードについて久しぶりの明るい話題。三眼カメラが受けたいるとすれば、最先端のスペックよりも、こなれた部材でコストを抑えながら用途提案する企画力が奏功したと思います。Huawei排斥もプラスかな。中国での売れ行きはどうでしょ
うか?やっぱり値下げが効いている。
(以下本文抜粋)
みずほ証券の中根康夫氏は9月24日、旧機種を含むiPhone全体の19年の生産量の見通しを1億9400万台と、6月時点の予想から約9%引き上げた。約2億2300万台だった18年に比べ、なお13%減の水準だ。
調査会社のMM総研(東京・港)によると、日本のスマホ出荷台数は2018年度で約3000万台。うち50%をiPhoneが占めたという。