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素晴らしい着眼点です。
すでに内視鏡画像からのAI診断は好成績が報告されています。
一方で、このAIが出来たからもう病理検査はいらないということにはなりません。生検結果による診断と、免疫染色によるガンの種類の道程など現時点では病理検査に価値があります。

将来的に、画像検査だけでどこまでの精度を達成できるのかは非常に楽しみです。すでに人間の目に見えないレベルをカメラで簡単に撮影できる時代に来ており、まだまた発展性があると思います。
AIを活用した内視鏡画像・動画解析のソフトウェアを開発するAIメディカル社が46億円の大型資金調達とのことです。

昨今AIを活用した医療分野の市場規模は急激に拡大しており、EY Instituteの推計によると、国内だけでも2020年に5000億円、今後5年のCAGR15%で成長していく市場です。
また、国内での内視鏡検査の受検者数は年々増加しており、2016年度に約2300万人、ここ10年で1.5倍に増加しています。
一方で一部の内視鏡検査ではタブルチェック(二重読影)が必須化されるなど、現場の医師のペインは増大している市場でもあります。

内視鏡は医療機器において日本メーカーが唯一グローバルでのプレゼンスをもつ市場なこともあり、本分野でのAI活用も活発に開発されている印象があります。
例えば、内視鏡最大手のオリンパスはすでPMDAの承認を取得、今年3月から発売を開始していますし、業界2番手の富士フイルムも昨年10月にエルピクセルへ出資、内視鏡システムでの同社のAIエンジンを活用していくと発表していました。
AIメディカルのようなスタートアップも含め、この分野での動向に注目しています。
いいですね!アナログな医療がテクノロジーで進化してほしいです。