中国IT業界の急激な変革で消えるエンジニアの悲痛な叫び

コメント

注目のコメント

• 中島 嘉一

  コスパ･テクノロジーズCEO / 36Kr Japan顧問

  ・2019年10月05日

  2019年の第一四半期、中国国内市場のクラウドシェアは、アリババクラウド…47.3％、テンセントクラウド…15.4％、アマゾンAWS…8.8％、バイドゥ…8.0％、中国電信…6.8％、その他…13.7％となっている。
  
  B2Bシフトを指向するテンセントは、これ以上離されるわけにはいかない。キャッシュレス決済で差を縮めたように、しっかりアリババを追い上げたい。
  
  テンセントは、出資会社に対して、アリババより締め付けが緩い。ゆったりしたグループを組むため、多くの場合事業継続は可能だ。若手社員はテンセントグループ入りしたほうが、誇らしい。経営陣もテンセントに会社ごと売却してしまい、多額の現金を得て、次の創業を考えているかもしれない。悩み多いのは、中年にさしかかったプログラマーだけだ。確かに厳しい世界である。
• 坂本 由紀

  社会人兼放送大学生

  ・2019年10月04日

  きもちはわかりますが、
  技術革新が早いit業界なので、
  常に世の中のトレンドをキャッチアップして、
  スキルにしていくしか、ないかとおもいます。。
  
  oracle dbだって
  iシリーズからgシリーズで大幅なバージョンアップがありしたしね。
  変わりませんよ。
• 吉田 昌功

  エンジニア

  ・2019年10月04日

  中の人になるしかない。