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北海道最強コンビニが「おでんをやらない」理由

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  • 元バレーボール女子日本代表

    セコマのホットシェフのおにぎり大好きです‼︎
    手作り感がたまりません‼︎
    大きめなのも嬉しい‼︎笑。

    独自の強みを持つこと、オリジナリティを持つこと
    店舗を増やすことよりも接客を誠心誠意行うこと
    勉強になります‼︎


  • なし なし

    北海道道民が愛してやまないセイコマートの記事を時々読んでいましたが、大手コンビニができないことをやる一貫した戦略が、光ります。
    徹底した地域密着型の品揃え(炭や灯油も)、保存料・着色料不使用の自社生産食品ブランドのこだわり、1万7000人のパートタイマーの人たちワークショップによる接客サービスの向上を続けていること、37kmも離れた店舗も効率よく配送する物流の工夫など、何故セイコマートが道民に愛されることになったのかを垣間見ることができます。
    おでんや恵方巻を売らないと言う話より、濃密な経営者の思いが、全ての店舗、パートを含む従業員に徹底していることが、大手コンビニも恐る強さの源泉です。
    「開いてて良かった」というコンビニではなく、「無くなると困る」コンビニとして、右肩上がりの成長ではなく、過疎化で地域が消滅したら、自分たちも存続できなくなるという、危機感こそが、経営理念のようなコンビニなんですね。
    地域に愛されているセコマをよそ者がいくら資本の力で制圧しようとしても、セコマを苦しめるよそ者というレッテルが貼られるだけです。
    そこまで地域に愛されるビジネスの根本は、それは「存続すること」にあると、勇気づけられました。
    若者たちの保守化について、不思議に思っていたんですが、努力しても世の中変わらないから、現状維持にすがっているだけだということもあるかもしれないと気付かされたとき、ひどく落胆しました。でもセコマは、現状維持のために、頑張っているんです。何もしなければ、大手資本がどっと入ってきて、やがて地域の衰退とともに撤退、そしたら地域は大手資本が入ってくる前より、遥かに衰退してしまいます。
    この記事の本質は、大手は儲からなくなったら、撤退するけど、セコマは存続し続けることで、地域を存続させるということ、それこそ大手が絶対真似できないことではないでしょうか。


  • 株式会社マクアケ 代表取締役社長

    セイコーマートは"コンビニ"というジャンルワードに囚われることなく、マーケットの生のニーズに向き合い続けることで独自の価値を発揮している。ジャンルワードに囚われないで目の前のマーケットニーズに向き合うことの良いお手本だなと思います。


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