「トヨタ一強時代」に突入、日本車連合軍を率いる豊田章男社長の野望 - モビリティ羅針盤～クルマ業界を俯瞰せよ 佃義夫

コメント

注目のコメント

• 神領 貢

  ニューモデルマガジンＸ 代表取締役社長兼編集長

  ・2019年10月04日

  世界での勝ち残りを目指すためには、国内で争っている場合ではない。
  国内は競争からトヨタを核とした協業の時代に入ったと言えるのかもしれません。
  ただし、その分、国内で各社がしのぎを削るシーンは徐々になくなっていくのでしょう。クルマのコモディティ化はメーカー自らが仕掛けているということになりますね。