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中国系の上司が 「好美の英語は ファニーかもしれないが、私だって、ここにいる フランス人だって ドイツ人だって みんな 正しくって綺麗な英語なんて話していない。みんなファニーさ! 日本人の発音のくせとか 言い回しに 君たちが慣れていないだけさ!」と会議で 言ってくれました。 ( シングリッシュ、シンガポール訛りの英語で)

私の経験から、、、
恥ずかしがらず、 積極的に 発言してみてください。
日本語を直訳すると、論点が伝わらず、 相手が困惑することも。
印象に残るいくつかの言葉を使いこなすのも方法。
簡潔に、論理的に。
この人の意見や考えを 聴きたいと思わせる相手との信頼関係を作れば 中学校で習った基礎英語力を磨けば 大丈夫。
伝えたい意思と 内容があれば 進歩するはず。 いくら発音が綺麗で 文法が正しくても 中身がない発言は 聞いてもらえません。
手っ取り早いのは、海外に行ってしまうこと。今はセブなどで安価に学べます。ただ、基礎的なことはスタディサプリ等のオンラインラーニングで学んでおくと、現地に行っても習得が早い。

日本でももちろん学べますよ。ただ、自分に甘えが出てしまいがちで、日常に習慣的に長時間触れる機会がないとやはり「習得」のレベルにはいかないのでは。「社会人が英語を習得」といった場合、キャリアアップが念頭に置かれてる場合が多いですよね。そうなると、ビジネスで使える英語の習得が目標になるわけで。

TOEIC L&Rの得点向上という話でしたら、国内で十分高得点狙えます。
私自身も高校時代に1年間留学していたのですが、その時の英語力が100だとすると、今は5くらい。(辛うじて海外ドラマを字幕でよく見ているので聞き取りはできるレベルです)
社会人になって、3ヶ月集中型で毎日3〜6時間勉強した時は、その英語レベルが50くらいまで戻りました。

下地がある前提で、本当に頑張れば意外と当時の記憶が蘇ってきますが、ダイエットと一緒で続けないとすぐリバウンドします。笑

娘にも英語の重要性を一生懸命説き、一緒に勉強しようと誘ったら、「そのうち〝ほんやくこんにゃく〟が使えるようになるよ」と一蹴されてしまいました。
いろんな方法があると思いますが、自分的にびっくりした例を1つご紹介。

ラボで3年間過ごした留学生がいました。3年も日本にいるのでそれなりに日本語の読み書きはできるけど「まあ、留学生あるあるだよねぇ」レベルの日本語。

日本企業に就職したとき、社内で日本語のメンターがついたらしいのです。メールを出すときは必ずその人にCC。誤りは全て指摘されてフィードバックがあったとのこと。もう、いまの彼の日本語の完璧さたるや。
私はフィリピンセブ島にいてたくさんの英語留学生を見てきました。
学生さんを見てきて一つ言えるのはフリートーキングで話しているだけでは絶対に英語は伸びないということです。すなわち友達を作っただけでは英語は上手くなりません。
しかし、記事に書いてある通り、目的を持つと変わります。友達ができて、英語が上手く話せたいと思って勉強すれば伸びます。
英語はアウトプットだけではダメなのでしっかり覚えなくてはいけません。普通にインプットだけをすると面白くないのですが、友達に話したい、何かで使いたいと思えば継続してインプットができます。
覚えたらすぐに英語を使える環境があるのが英語を楽しく勉強するコツだと思います。
「緊張感を維持するためにとにかく「接触」」
色々と方法はあると思いますがこれが一番いいと思います。もっというと英語環境で修羅場をくぐれば自ずと力がついてきます。
最初はお客さん相手ではなくて、自分がお客さんもしくは同業他社など、特に相手に迷惑をかけない状況が変な遠慮をしなくていいので良いと思います。
知り合いの前で英語を声に出して話すことを恥ずかしいことだと思ってしまうメンタリティを多くの方が持ってると思うのですが私もろくに練習してないくせにそんなナイーヴなメンタリティを持ってしまっていました。

ただ、過去に転職して必要に迫られて必死で英語勉強する前にこのメンタリティが崩せないと職場で使えない!と思って当時住んでいたエリアで有志で知らない人同士で集まって英会話ランチと称して2週間に1回、英語縛りでだべるというのを2年以上続けました。

結果的に職場でも恥ずかしくなく英語で話せるメンタルを身につけることが出来ました。

今はアメリカで5年ほど仕事するところまで来ました。まだまだ大したことがない英語なのですが、日々グローバル企業へのプレゼンで冷や汗かいてますが、なんとかかんとかお仕事してます。
私は独学で、20歳になってから必要に迫られて英語を習得しました。留学経験は一切ありません。ネイティブではないので、もちろん今も英語を間違えることはありますが、仕事でも生活でも困まることなく、アメリカ生活現在10年目です。そこまで持っていくのに一番効果的だったのは、教科書を「お風呂の湯船につかりながら、声を出して読む」ということを繰り返したことだったかも。汗ダラダラになるまで、毎日、毎日。ダイエットにも効果がありました(笑) たぶんこの「英語お風呂読み」は、2年ほど続けたと思います。英会話は「声にだしてナンボ」。ちなみに「お風呂読み」を紹介して、少なくても二人の後輩が、英語で仕事しております。具体的に使った本は今でもとってあります。知りたい方はご連絡ください(笑)
15年くらい前は日常的に仕事で英語使ってましたが、当初は通訳の方のサポートありました。1年位で電話会議とかテレビ会議でファシリテーターしてました。今では考えられませんが。

それもグローバルプロジェクトで必要にかられたからです。日々英語に接することも多かったし、プロジェクトの最初期に一ヵ月半アメリカ出張てのもよかったのかも。チームのボスがアメリカ系日本人で通訳入れてる時間がまどろっこしいということで通訳入れてくれないこともあり、なんとかしないといけなかった、とこともあった。でも凡人なので、そこで得た英語スキルも枯れ果てております。

英語なんて、必要になればなんとかなるという精神が身についたのはよかったことかなあ、と。
ただ漠然と勉強をするのはあまり効果が無くて、目的を明確にして、それにあった勉強をするだけで成果は大きく違うと思います。

例えば、昇進試験を受ける条件としてTOEICの高得点を取る必要がある場合は、TOEIC対策の勉強をするだけで比較的カンタンに点は取れます。会話はできないままですが。逆に仕事で英会話できるようになりたいのであれば、TOEIC向けのお勉強や参考書を学んでもあまり意味がなくて、問題は語学力よりも度胸だったりするので、外人が多いIrish PUBとかに行って酔った勢いで会話するのが手っ取り早いです。

勉強も仕事も、目的に合わせた手法を取るのが最善です。