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その「カラクリ」について、クレジットカード業界を長年取材しているジャーナリストの岩田昭男氏が解説します。
iPhoneにVISAカードが入らないというのは、ユーザー体験的には最悪ですが、アップルの狙いは理解できる。
まず、海外と日本ではApple Payの仕様が異なっており、海外ではVisaカードがWalletに追加でき、実店舗のVisa非接触加盟店でも使えます。
日本でもVisaのロゴがついたカードでもApple Payには登録できますが、それは国際ブランド云々ではなく、Walletへ追加しようとしたカードを発行するイシュアがApple Payに対応しているかどうかで登録の可否が決まります。
Walletに登録するとiDかQUICPayの番号が付与され、実店舗で使えます。くせものなのはWeb決済ですね。
Apple Payのオンライン決済やアプリ内決済では国際ブランドが関わってくるのですが、記事の通りVisaとAppleの関係が良くないので、日本のイシュアが発行したVisaブランドのカードではWeb決済ができません。
いずれにせよ、特に日本ではVisaにとってAppleは目の敵になってしまいますね。
日本で発行されているクレジットカードの中の国際ブランドではダイナースだけが唯一Apple Pay非対応になっています。
AppleとVISAの深い溝がある分、Apple PayでのVISAの使い勝手はあまり良くないというのは現実で、今後も変わらないのだと思います。
「EMV」とは
MasterCardの「M」と
Visaの「V」、
そこにEuropay Internationalの「E」を取って名付けられたIC型クレジットカードの統一規格。
この規格は1998年に策定。
意外とVISAやマスターはどっしりと構えていてApple Pay恐るるに足らずという姿勢が強かった、というのがApple Pay登場前夜にアメリカのカード業界団体ICMAの会合で見た彼らの姿勢。結局は電子決済ルートを構築できてるかどうかでしょーという。入り口が何であろうがお金は戴きますよ、という姿勢が鮮明でした。
今となってはApple Payに戦々恐々なのか?というとやはりマスターのような姿勢を日本で取ってたりもして、この辺りがアップルカード登場により何か変わるのか?は興味はある。
アメリカでは2014年のオバマ政権時の大統領令による磁気カードからの一斉移行でここ数年で一気にチップカードの普及が進みコンタクトレス(非接触決済)の市場も大きく伸びてきた。それと同時にApple Payやサムスンペイ、なども対応する店舗側の機器も普及が進んできた。いまや普及率は100%近い。
体感値としてはまだまだApple Payよりもクレカ支払いの客がアメリカの西海岸の小売の店頭では多い印象は受ける。
今回の特集全般に言えますが、解説や記事内容がフェイク気味で、NP大丈夫か?と心配してます。
そのモデルを今尚作り上げているVISAは凄いし、一方でそこに従うことが当たり前の思考がある中、真っ向から新たなモデルを打ち出したApple の強さや、やはり常識に囚われない思考に学ばなくてはいけない点が沢山ある。
"当たり前"がいつの間にか勝手に作られていて、その枠から出た考え方を出来なくなっている。
イノベーションはディスラプトから始まるとは正にこの例なのかな。
VISAといえば、東京五輪のチケット購入時にVISAしか使えなかったことが強烈に印象に残っているなぁ。公式パートナーとはいえ「だいぶ主張激しいな」と。まぁ当たり前なのかもしれないけど不便だったので。
もしかしてVISAの日本法人が結構クセ強かったり?