研修を兼ねた内定式で、グループに分かれて多様性や偏見について話し合い、LGBTの当事者の講師が交ざっていたと明かされると内定者の多くが驚き、会場は静かに。「驚いた」ということは、つまり「ここにはいない」と想定していたということ。まずはここから。大事なスタート地点だと思います。
そもそも若い人にはあまり抵抗ない人が多いというのが知られてるし、内定者から意識づけをしていくのは良いとおもう。 今はとにかくこの手の研修を受ける機会がいろんな組織のいろんな階層に与えられるようになってほしい。
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