新着Pick
257Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
規模感が分からないけれど、大手の銀行・証券・生損保の中で、最も海外売上比率が高い会社の一つになりそう。海外展開も日系顧客を相手としたものと、非日系の現地顧客を相手としたものと2つに分類出来るが、生損保大手は全般に買収を通じて、海外における非日系の顧客への売上が増えている。
第一に、東京海上の米国保険会社フィラデルフィアやデルファイのM&Aは、(一部海外投資家からの批判もあるものの)成功していると思う。特に、買収先のリスク管理ノウハウを自国に取り組むなど真摯な姿勢はよい。

第二に、今回の買収に関しては、HNW(富裕層)ターゲットの損害保険で宝飾品や家財などはもちろん不測の訴訟などの損失(アンブレラ)などに特化した特徴ある会社。
アニュレポによれば、ピュアグループの中核主体であるPrivilege Underwriters Reciprocal Exchangeは、保険者(メンバー)を厳選の上互助組織の適切な運営を実施。つまり、保険事故等のリスク負担が軽く、資本効率が良好と思われる。

プライシングは簡単ではなさそう。
またまた日本の保険会社による米国企業の買収ですか…。

高い買い物になっていないか、いささか心配です。

時価総額で買収するのでも、割高なのがM&A。
気前よく、時価総額にプレミアムを付けて買うこともあって、開いた口が塞がらない時が頻繁にあるのが残念です。
Valuationの議論には入りませんが、政策保有株を減らして法治国家でスペシャリティ保険の買収を重ねる東京海上のやり方は極めて教科書的で理解しやすいものと考えています。
アメリカでは、富裕層と貧困層がはっきり分かれつつありますから、固いビジネスの買収だと思います。
保険業界の国によるサービス内容の違いがどれくらいあるか分かりませんが、日本ではアメリカのように鮮明な富裕層というカテゴリーが成立していないので、保険のノウハウを日本で応用するのは現実的ではないような気がします。
むしろ、アジア諸国での横展開の方があり得るような…
利益ベースで見ればまぁ高いよね。ただ年率30%で成長している保険分野はそんなにないし、地域やリスクの分散にも効果的。あんまり資本のいらないビジネスだから、のれんは大きい。減損リスクガァーと言う人が出て来そう