スマホアプリで友ヶ島を楽しむ

コメント

注目のコメント

• Watanabe Hirokazu

  エンタメ会社事業戦略／書家

  ・2019年10月03日

  音の特性を活用した、地域活性化。
  
  その土地の歴史などメタ情報を整理して、観光客に知ってもらい、没入してもらうには、案内員の配置などそれなりのリソースがいります。看板をつくると景観が損なわれます。
  また、観光スポット同士をつなぐルート開発にも、たくさんの看板やスタンプラリーなどのルートのシナリオが必要です。
  
  音声ARは、音という手軽に扱える、アクセスできる非物質的な特性を活用して、低コストで適度な没入感を体験できる、観光ルートを開発するソリューションとして、たくさんの地域に多言語の観光インフラとして実装できないかなあと考えています。