「ホウレンソウ」は、もう古い? 結果を出すチームの習慣「ザッソウ」とは
コメント
注目のコメント
面白いですね。考えたら、ワタシもほとんど「ザッソウ」で決裁を取ってきたような気がします。ワタシの場合はもう少し戦略的で、フトコロに案件を隠しておいて、雑談しながら「あっ、そうだ!この前の件なんですけど。。。」みたいな。頃合いを見計らって、今だ!みたいな感じでいく。
そういうのを新幹線内だろうが六本木だろうが、ところ構わずやっていたような気がしますw もう確信犯です。
記事の中の構図にあるように、確かに「雑談」がベースにあると「相談」のハードルが低いし、普段の雑談はシンパシーの醸成にもなる。会話するときは仕事の時だけ、では通るものも通らないですよね。きっと。動きながら考えるには、雑談&相談がいいですね。
正解があるわけではないので、報告・連絡・相談のプロセスにとらわれる必要はない。
気が向いた時にちょっと話すことで、ひらめくこともあるし、意思決定も早くなります。思考としてホウレンソウって窮屈さがありますよね。逐次状況を上司に伝えなさいというニュアンスがあり、少ししんどい。
ザッソウであると心理的ハードルが下がり、その中で上司、同僚との距離感も近づきますし、自然と相談がしやすくなりそうです。