日本企業も熱視線、世界のクラウド市場で急成長するAlibaba Cloudの魅力

コメント

注目のコメント

• 國見 泰洋

  AMP[アンプ]編集部

  ・2019年10月03日

  中国内だけでもかなりのユーザー数ですね。間違いなく今後も伸びていきそうですし、アジア圏ではトップになりそう。
• 笠原 規男

  フリーランス ITコンサルタント

  ・2019年10月03日

  日本では、1リージョン(東京)、2ゾーンが提供されているようです。
  先日のAWSの障害の教訓から、三つ以上のゾーンは必須だと考えるエンジニアが多いんじゃないでしょうか。日本に複数のリージョンがあったほうがより良いし。
  
  可用性が確保できれば、後はIaaSなんて価格以外に差別化要因はないので、価格勝負ですね。
  今はIaaSだけを利用しているユーザーは少なくなっています。PaaSやSaaSまで利用範囲を拡げることになると、クラウドベンダー間で互換性がなく、ロックインされることになるので、さらに抵抗は強いですね。
  事実はどうあれ、中国企業は信用できないというイメージを抱く人が多いでしょうから、AWSの半額くらいで提供しないと採用しづらいでしょうね。
• 公家 直行

  東京のIT関連会社 平社員

  ・2019年10月03日

  どこにクラウド基盤を設置するかによって利用者がかなり変わると思う。
  #中国 国内であれば、リスクを伴うのでどの国に設置されるかによって、かなり選択の範囲が変わると思う。
  #AWS より利便性か価格が相当優れてないと、日本では厳しいと思う。