元ヤクザなら1週間の路上生活も仕方ないのか - 目の前の貧困を無視するお役所仕事
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注目のコメント
超えてはいけない柵を超えてしまう
何が自分の弱点なのか自覚する
自戒も含めて言うが
世の中ってつくづく一生懸命している時に限って、
その人の弱点を色々な形で突いてくる
しかしそこはグッと我慢
大事にならないよう
柵の前で引き返すことが肝心
世の中が悪いのでは無い
自分用に世の中が出来ていないだけ
グッと我慢して飲み込んで
本来自分が活躍出来ることを
存分に発揮していこうこのクロダさん云々に対する感想は控えますが、行政批判はいただけないないなぁと感じました。
行政はルールに則り業務を遂行することが任務です。
堅苦しく感じることもありますし、行政の職員自身もジレンマを感じている部分はあると聞きます。それでも、行政は税金を扱う以上、ルール重視は致し方ないと感じています。
この仕組みを変えるには、ルール自体を変更する必要があり、それは政治の役割になるかと。
この記事を読んで感じたのは、社会システムのあり方というより人間関係資本のあり方ではないでしょうか。
人が生きるということは、単に衣食住を満たせば良いということではなく、自分に合った居場所を持ち活躍の機会を持てる環境について、今一度考える時期だと感じています。