新着Pick
154Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
トップの東京スターは、年収大幅増の理由が「賞与支給日変更のため」というよく分からないものなので、実質的に首位かどうかの判断はしにくい。
(恐らく前年度処遇の一部が算入されているためではないか)

以前から指摘しているが、職制(総合・基幹職その他)ミックスや人口構成(東京スター、あおぞら、新生は中途採用多く年齢層も高い)などによりバイアスがかかるため、フェアな横比較はしにくい。

とはいうものの、地銀間の微妙な年収や平均年齢が違いは興味深い。
平均年齢が違うので単純比較はできませんが、三井住友が三菱UFJより平均年齢が低いのに平均年収が高いのには驚きました。

銀行は、証券会社と違って、ボーナスよりも基本給の割合が高いです。
(つまり、業績に応じて年収を大きく変えることが難しいにです)

下方硬直性があるので、逆ざやの銀行でも相応の年収があるのでしょうね。
銀行の収益力を測る指標のひとつ総資金利ざやがトップはスルガ銀行。最低はみずほ銀行。給与はこれに比例していないようです。

銀行の給与が値上がりした理由は、FinTechなどの新規事業に対応する人材採用が増えたことや、理系人材に力を入れ、優秀な人材確保のコストが増えたことが要因ということです。

優秀な人材を使いこなせるかどうか。単にコスト高になった、ということにならなければいいのですが。
「賞与支給日の変更によるもの」という東京スター銀行さんの回答が、まさに銀行!という感じで、たまりません。
隣の芝生は青く見えるもの。給与ランキングは相変わらず、読者の関心が高いですね。経済誌でもたびたび特集が組まれ、PV数も毎回大きく伸びているようです。収益力のランキングと並べて見みると、さらに味わい深いですね。
5年も経てば、ランキングは大きく変わるでしょう。

ランキングよりも、平均年齢が高く、給与も大きい会社は、気になります。シニア予備軍の人件費が重くのしかかり過ぎていて、身動きが取りにくい経営になりがちなので、外部環境変化などによる企業の収益性悪化に対応しきれないリスクを孕んでいる。
2019年3月期の国内銀行の平均年間給与ランキング。

1位は東京スター銀行(926万6000円)
2位は三井住友銀行(820万3000円)
3位はあおぞら銀行(803万7000円)

3位の常連だったスルガ銀行が792万2000円(前年比71万6000円減)で、今回は8位まで後退したのは、例の件が影響しているのでしょう。

また、大手行と地銀・第二地銀の差は大きく、大手行との差は、地方銀行は138万3000円、第二地銀は204万8000円となっている。
一番肝心なスルガの矢印間違ってますよ。
奥さんが銀行員なんだけど、「おい、名は知られている癖に給与低いな」と心の中で突っ込みました。
この連載について
ビジネス・経済に関する最新の話題を知るための、NewsPicks編集部オリジナルのランキング連載。
株式会社東京商工リサーチ(とうきょうしょうこうリサーチ、英文商号: TOKYO SHOKO RESEARCH, LTD. 略称: TSR)は、東京都千代田区に本社を置く国内第2位の信用調査会社である。 ウィキペディア

業績

スルガ銀行株式会社(スルガぎんこう、英称:Suruga Bank Ltd.)は、静岡県沼津市に本店を置き静岡県・神奈川県を主たる営業エリアとする日本の地方銀行である。実店舗は五大都市圏でも展開しており、ネットバンキングでは全国展開している。沼津市の指定金融機関。 ウィキペディア
時価総額
1,274 億円

業績