日本初、民間の「ネット/スマホ/ゲーム依存回復支援サービス」開始
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ネット依存の多くは、10歳〜20歳の男の子です。
不登校や引きこもり、家族関係が壊れたり、健康が崩れたり、さらに悪化すると睡眠より食事よりゲームを優先するようになります。
そういったご本人やご家族を支援するために、MIRA-iは病院よりも気軽に最初に相談できる専門機関として、運営して参ります。
よく勘違いされるのは、ゲームを長時間している人をゲーム依存だと思われることです。お酒を良く飲む人の多くがアルコール依存症ではないように、ゲームをたくさんするだけではゲーム依存やゲーム障害ではありません。
ゲームをプレイする時間を自分でコントロール(制御)できなくなり、人間関係や社会生活や学校生活に明らかな問題が発生しているにも関わらずゲームが辞められない人がゲーム依存の疑いがある、と判断されるので、多くの人は健康に楽しくゲームをできているはずです。
もしご家族や周囲の人が危険かもと思ったら、お気軽にMIRA-iへご相談ください。