堀江貴文氏が『NHKから国民を守る党』の公認候補者に。当選後は引退して議席を譲る方針（篠原修司）

コメント

注目のコメント

• 大場 紀章

  エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

  ・2019年10月02日

  この選挙と実務を分ける方式、ある種の発明ではあるし、野党がやる戦術としては既に山本太郎も別の方法である意味ではやっている。（どちらかといえば山本太郎の戦術の方が得票数を煽るのでいやらしい）
  
  あらかじめ引退宣言をした上でであれば、裏切りにはならない。
  
  制度の虚をつく戦術。すごいとしか言いようがない。
  
  弱小政党の戦い方とはこういうことだ。
• Adachi Shogo

  海外大学院生

  ・2019年10月02日

  ポピュリズムを最大限に活用するとなるとこういう戦法が生まれてくるという可能性を示唆した訳ですが、既に無能なアイドルや著名人を出汁に使う既存政党も同じ穴の狢、むしろみすみす歳費や政党交付金で血税を垂れ流す現実を考えれば、Ｎ国党は実務能力に長けた人材を送り込み、NHKやその他既得権益をぶっ壊す公約を実現させる見込みがある分、期待できそうですけどね。
• 村上 敬

  ライター

  ・2019年10月02日

  制度がそうなっているのだから仕方ない。それで当選したら、しょせんはそういう民度だということ。良識が問われているのは、つねに国民の側だ。