キラキラの裏は泥まみれ。弱みと向き合い降りた出世街道【キャリアの傷痕】第1回

コメント

注目のコメント

• 宝生 珠

  大学生

  ・2019年10月02日

  この方の考えに共感しました。今までのバイト経験では無駄に協調性を求められて衝突を起こしたこともありましたが、仕事は人と積み上げて成り立つものだと教え込まれてきました。しかし自分の気持ちに抗いながら働くことほど酷いものって無いと思います。人は皆、人生の主役は自分なのであって、自らの意思を尊重できないキャリアはしたくないのは当然のこと。その点で、著者が言う"結果よりやってることが楽しい"という言葉は賛成です。忍耐した結果、成果が出ることもあると思います。そこには達成感や自信が必ずつくもので大変素晴らしいことです。けれど、自分のできること、好きなこと、やりたいことが重なったキャリアを選択し続けられる人生の先に結果が見えることもありますし、自分もそうなりたいと思いました。
• 竹田 周

  株式会社JOI COO/プロダクトマネージャー/編集長

  ・2019年10月02日

  周囲や社会の要求・期待に応えようと無理を続けても自分の傷になる。それを繰り返し傷を負う度に自分に出来ることを見極められるようになる。確かに傷無くして自分らしいキャリアは得られないかもしれないです。
• 横山 允彦

  ジョイキャリア新連載「キャリアの傷跡」がとうとうスタート！
  ライターのトイアンナさん、一見キラキラしてそうですが、苦労もされてきた方なんですね。