「PlayStation Now」のサブスク料が半額以下に値下げ 1カ月は1180円に
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11月のクラウドゲームStadiaに向けて、play station nowの値下げ。値下げということは、おそらく新しいサービスが間に合わないのかもしれないし、今のうちにクラウドゲームの利用者を最大限増やしておきたいという狙いがあるのでしょう。
Stadiaは日本での展開は未定なので、今年末の米国でのゲーム市場動向を注視しておかないと次の消費者の流れが分からなくなる可能性があります。
実はそれよりも心配しているのは任天堂がどう対抗・提携していくのかというところです。「PlayStation Now」のサブスク料が最大半額以下に値下げ 1カ月は1180円に。これはかなり思い切った。ゲームのサブスクはそこでしかできない魅力的なタイトルがどのくらい揃っているかが鍵。それでいうと、Apple、Googleは大したことない。欧米ではMS、ソニーの一騎打ち。任天堂はどうでるか
今回の大幅値下げは、米Microsoftの「Xbox Game Pass」、米Appleの「Apple Arcade」、11月にスタート予定の米Googleの「Stadia」などの新ストリーミングサービスの参入を受けてのこととみられている。