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藤原和博が教える「リーダーに必要な“生きる力の逆三角形”」とは?多様化する現代社会では「情報編集力」をトコトン磨こう!

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  • 株式会社div ライフ・コーチ

    「常識はすべて疑っていいんじゃないかと思います」

    これは簡単なようで難しいですが、情報・常識鵜呑みにしないこと&それをなぜ?と疑問を持って調べること、ですね。早川書房から出ている『知っているつもり 無知の科学』の内容にも繋がっているように思います。

    また、スマホの事例は、時代の流れは積極的に乗る一方で、そこから一定の距離を取らないと、同じになってしまう(同質化)することを表現していると感じます。


  • 私立高校 進路指導部長

    藤原先生の講演は何度か聴かせていただいたことがあります。
    根本のところは毎回同じようなメッセージなのですが、回を追うごとにバージョンパップするので、何度聴いても飽きませんね。

    どこかのCMで「スマホとともに成長する最初の人類」というフレーズがありますが、おそらく私たち大人が持っている世界観と今の子供が持つ世界観とではかなり違いがあるのだろうと思います。
    それがイコール悪ということではなく、むしろどんな未来を創るのかが楽しみでもあります。もちろん、暗い未来を創ることないよう、大人がスマホとの向き合い方を伝えていかなければなりません。
    そのためには、大人自身もスマホを良い意味で使いこなせるようにならないといけません。

    藤原先生、ブレストは相変わらずの手法なんですね。
    私の授業でも小まめに取り入れています。


  • 公立中学校教諭→株式会社a.school 講師×設計

    いい記事。
    常識を疑うということや納得解を見つけ出すということはリーダーだけでなくもはや現代人には必須。

    「情報処理」によって生み出された既存の知識を「情報編集」によって新しいもの視点を変えたものに変える。これは大切な力ですよね。


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