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社外取締役が3割突破 上場企業、女性・外国人も最高

日本経済新聞
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    ピクテジャパン シニア・フェロー 名古屋商科大学大学院 教授

    2015年のコーポレートガバナンスコード以降の変化が続いているのは望ましいと思います。が、まだまだ「社外比率」など数値でしか測られていません。これからは議論の中身や成果が問われると思います。

    また、ダイバーシティとして、もう一つ重要なのは、年齢の多様化だと思うのですが、女性や外国人に対し、まだ若者をボードに加えるのには抵抗が強い会社が多く、今後の課題では…と思います。


  • 株式会社 和キャピタル 取締役 運用本部 部長

    社外取締役は確かに増えてはいるが、問題はその質である。スルガ銀行の不正時にも、著名な社外取締役がズラリと並んでいたが、あれほどの不正や犯罪が見過ごされた。もちろん社外取締役だけのせいではなく、経営陣が社外取締役に提供する情報を意図的に隠せば、社外取締役は簡単に騙されてしまうことが明らかになった。
    社外取締役が増えることは企業のガバナンスにプラスだが、それが適切な人選であるか、そして企業の情報が適切に共有される仕組みが整備されているかが重要だ。お友達の社外取締役を増やしたとこで、ほとんど意味がないのだから。


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    Plug and Play Japan | スタートアップエコシステム協会 執行役員 CMO | 代表理事

    数だけ揃えに行くのは反対ですが、変化が起きているのはいい流れ。

    「多様性の欠如は事業上のリスク」と判断する、と投資家が言うのはその通り。某社のガバナンスの話もそうですが、偏ったメンバーで偏った経営が罷り通る世の中では、特にグローバルではもうないのだということにそろそろ"本気で"気づいて欲しいなと思います。


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