【Podcast】上司に案を却下されたとき、やってはならないことは

コメント

注目のコメント

• 宇田川 元一

  埼玉大学経済経営系大学院 准教授

  ・2019年10月09日

  『他者と働くーー「わかりあえなさ」から始める組織論』の出版に合わせたFuture Talk後編です。
  
  今回は、入り口は会社の中でのわかりあえないエピソードを考えながら、対話の実践に関して色々と考えていきます。
  私がどんなきっかけでナラティヴ・アプローチに関心を持つようになったのか、とか、私の対話の失敗経験（この場を借りてゼミ生の皆さんには深くお詫び申し上げます）などじっくり語っています。
  今聴き直してみて、こうやってポッドキャストのような形でインタビューを受けると、自分が表に語ってこなかったことなども含めて色々とお話できて、とても楽しいなと思いました。
  最後の読者へのメッセージは、願望ではなく希望を持とう、です。
  この言葉は、先日のインタビュー記事( https://newspicks.com/news/4268062/ )の最後で語っているフランクルの『夜と霧』から学んだことのひとつでもあります。
  
  是非皆さんに聴いていただけると幸いです。ご感想もお待ちしています。
• 中山 悠里

  アニマルスピリッツ Director

  ・2019年10月09日

  逆の視点で、コンサル時代よく上司がやってくれた、いいなと思うインプットの仕方は、
  ・まず、自分のスタンスをとったことに対し「ナイストライである」と褒める、感謝する
  ・しかしながら、その仮説やアプローチが違うと思う理由を論理的に説明
  ・さらに、答えに近づくための代案をいくつか提示
  だったので、臆することなく自分の意見をぶつけることができました。
• 野村 高文

  Podcast Studio Chronicle 代表

  ・2019年10月09日

  完全にニュートラルな人間はいない。誰もが何らかのナラティヴに基づいて、意見を表明している。この事実に気づくだけでも、人間関係が楽になりそうです。