金ラッシュの中国女子バレー、快進撃のカギとなった日本人
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注目のコメント
今大会、試合だけでなく練習も見させてもらって感じたのが、スーパースターである郎平監督と選手たちが対等に話をしているということ。
中国は決してトップダウン式のチームではないということです。
試合中であっても練習中であっても笑顔で話をしている場面もありました。
スーパースターであった郎平監督が自分の経験則だけで指導するのではなく、海外にでて指導者としての経験を積まれたことが現在の中国の強さに現れているのだと思います。
アメリカチームもそうです。
こちらもスーパースターであるカーチキライ監督が選手たちと対等な立場で話をしています。
本来指導者とはこうあるべきというのをみせてもらいました。
あの練習の雰囲気は日本の多くの指導者に感じてもらいたいものでした。バレーやアクロバットスイミングでは、
日本人指導者が、中国チームの躍進に
大きく貢献されていますね。
日本のスポーツ業界の指導法やパワハラが最近に問題になることが多いですが、厳しい指導も、国や時代が違うと、効果を発揮するのかもしれませんね。昔、日本人による地獄の特訓で大躍進
が、
低迷期に地獄の特訓で強化ではダメだと気づき
米国やオーストラリアのコーチを招へいして
最新のトレーニングを取り入れて、
再び、最強へと登りつめた。
との記事に読み取れます。
日本パレー会は、どうなんだろうか?
最新のトレーニングを取り入れているのだろうか?
未だに日本バレー会は、体で劣るからといって
昔にすがったままのトレーニングをしていてないだろうか?
最近、バレー見てないんですよね。
日本押しのバレーワールドカップ、
なんでアイドルがプロモーションしてんねん!
意味ないよね。
世界のプレーもっと見せてください。
テレビ中継 鎖国してます。
純粋にバレー見させてほしい。
元バレーボーラー