販路も技術力もあった「有力企業」の倒産劇、「最大の原因」とは?
マネー現代
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注目のコメント
外的環境の変化は 加速している。 10年ひと昔 one decade から ドッグイヤー、そして カエル飛びと 時間軸と変化を表す言葉からも 実感できる。
成功体験からはなれ、自分が環境変化に興味を持ち、ついて行っているか、その先を見る努力をしているのか、、、 企業の盛衰のサイクルが 短くなっているいっぽう、参入チャンスも増えるか。未来を読むの、企業存続に不可欠です。
そこに、投資をしていれば、こうならなかった(倒産)でしょうね。>企業を取り巻く環境の変化をつぶさに観察し、ときには創業以来のこだわりから脱する必要もある、という教訓をはらんでいる
これは正しい意見だと思いますが、なかなか難しいのが現実ですよね。会社で何か新しいことを始める際、凄く大事な事として”累積効果のパワー”があります。名だたる大企業が悲惨な業績を続けても潰れないのは正にこれが理由で、何十年と継続してきたアセットは他社(特にベンチャーなど)を打ち負かす最大の武器になります。何に拘って何を捨てるか、永遠の課題だと思います。