仕事に積極的であることが常に正しいとは限らない 「賢明な積極性」を発揮するための3つの要素
DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
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注目のコメント
良い記事でした。
①自分を管理する
→そのために任せる力も持つ
②他人のことを考える
→応援してもらう流れを作る
③組織の目標と一致させる
→個別最適をしない
ということのようでした。
まったくその通りかなと思います。
どうしても積極性を持ちすぎると自分がいないと回せない状態で、当たり前に承認欲求が前面に出て周りが閉口してしまい、本人が1番損をすることは多々あります。ダメな積極性を変える。
単に積極的というだけでは、裏目に出ることもある。思考停止になっている頭を柔らかくして、客観的に自分と周囲の状況把握をする。
積極性と客観性の組み合わせがいいですね。本人は一生懸命のつもりでも、その積極性が空回りしているケースはよく見かけます。そんな場合は、自己中心的な考え方の元に積極性を発揮していることが多い。チームで動く組織の中では、やはり仲間を思いやる協調性を持った上での積極性が好ましいと思います。