枝野氏「次期衆院選で政権交代」 立民が党大会
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注目のコメント
「まっとうな政治により、まっとうな社会を取り戻す。次の総選挙で政権交代を実現すべく活動を進めたい」ですか。
その前に、まっとうな人材を用意して欲しい。
・閣僚経験者は一歩身を引くべきでしょう。(そもそも、ただちに影響はありません、って酷くない?)
・新自由主義に反対!としながら新自由主義を推し進める矛盾を自ら解消すべきでしょう。(従って、まっとうな社会!とか主張しても空虚に聞こえます)
・民主党政権では何がダメだったのかを自ら明らかにして、国民の共感を得るべきでしょう。(仮に自ら明らかにしても、そこじゃない感の強い見解が出てきそう・・と言うのが、恐らく国民から見た立憲民主党へのイメージ)「悪夢の民主党政権」という批判があっても、民主系結集に向かわざるを得ないのは結局、あまりにも野党が細分化しすぎていて、何がなんだかわからないことへのストレスが野党支持者内にもあるからです。さらに、自民党を除くどの政党も下野後の民主党にすら、議席数はおろか支持率でさえも負けているという現実があります。立憲も国民も維新も共産もれいわも、ボロボロになったあの民主党にも及ばないのが、いまの野党各党の実力なのです
野党は求心力の確保が難しく、どの道を行ってもいばら道ですが、振り返れば、いまの安倍政権だって消去法で生まれた期待値の低い政権です。期待値が低いからこそ、長続きしている。同様に辛抱の先に活路をみいだすしかないというのは、自民党内の各派も含め、すべての政治勢力が直面する現実だと思います。はああぁあぁぁ。ため息出ちゃう。
政権交代を目指す前にまず、過去の清算しないと。
国民をバカにしすぎてるのは与党だけでなく、
野党もほんと同じ。なんでわかんないかなぁ。