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中間管理職の7割「残業時間減っていない」 “身代わり残業”で「仕事量増」も3割

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  • 総合コンサルティングファーム/認定NPO法人むすびえ プロジェクトマネジャ

    働き方改革を施行したからと言って仕事"量"が減ったわけではありませんからね。
    とはいえ、仕事の"質"を落とす訳にもいかず、結果としてどこかにしわ寄せがいく訳です。
    日本型組織の構造上、特に中間管理職にしわ寄せが行きやすいと考えています。

    仕事は目に見えるものばかりだけでなく、目に見えない仕事も多々あり、それを可視化させるのが結構大変だったりします。そのため、目に見えない仕事をいかに可視化させ、効率化させるのかがポイントだと考えています。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    いろいろ不幸な事件があったので、残業は全て悪いことのようなイメージがありますが、否応なく月の一定時期に集中して締め切りのある仕事や、終了時間ギリギリの大事な客の飛び込みなど、必要な残業、やるべき残業はあるはずです。減らさなければならないのは、特定の人に偏って常識外に過重になっている残業や、特定の組織の所属員全員が過重な残業を行っているような場合です。そういった職場でなければ、無理に残業を減らす必要はないよう思わないでもありません。
    とはいえ『「部下の残業時間削減のために、自身の仕事量が増えていると感じるか」という質問では、「とても感じる」「やや感じる」と答えた人が34.2%いるという』のは確かに気になりますが、これとても、是非はその原因次第かもしれません。特定の部下に仕事が集中しすぎているので余裕のある自分が過重にならない範囲で引き取った、というなら中間管理職の職責としてさして問題ではなさそうです。すべての時間外を悪と見る風潮を“追い風”に、やってしかるべき残業を投げ出した部下の仕事を、過重にならない範囲で泣く泣く自分が引き受けたなら、管理職としての指導力のみが問題です。組織全体が過重な残業を抱える中、部下の残業を減らすべく自分が過重な残業に陥ったなら、これは本気で残業を減らさなければなりません。
    記事には時間外労働時間数が書かれていないので、減らさなければいけないのに減らないのか、減らす必要性が薄いから減らないのかが、今一つ良く分からない・・・ (・。・;)ウーン
    悪い残業とやるべき残業とに分けて実態を調査すべきと感じないでもないですが、ちょっとひねた見方に過ぎるかな (^^;


  • 工務員 ジョシュア

    初代から存在する技。
    言葉通り、自身に対する攻撃を代わりに受ける「身代わり(分身)」を作る技。
    なお、この「体力の1/4」というのは端数を切り捨てる為、採用する場合はなるべく体力を4の倍数にしないことが重要になる。
    ちなみに体力が足りない場合は失敗するのでご心配なく。


    あいてが特性すりぬけを持っておらず、連続技や音の技を受けない限り確実に4ターン凌げるので、かそくとバトンタッチのコンボで有名なテッカニンにまもるを技から抜いてみがわりを覚えさせているケースすらある。

    管理職ポケモン。


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