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任天堂のモバイルへの野望、ようやく正しい方向へ

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    note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー

    これは手厳しい。
    でも確かに任天堂のスマホゲーム展開は、コンテンツの力を考えると、ここまでのところは苦戦が続いていた印象は強いですね。

    特に注目されるのは記事にもあるように、マリオカートツアーの月額5ドルという定額課金モデルが機能するかどうかでしょう。
    何しろアップルのArcadeは同額で、100タイトルを遊べてしまうわけで。
    任天堂が単独で課金ができるコンテンツを作り続けられるのか、アップルとかGoogleとかのプラットフォームの中の一つの選択肢になってしまうのか、は大きな分岐点になるはずです。

    コンテンツホルダーとプラットフォーマーの戦いという視点で言うと、dマガジンが流行っても、個別の雑誌と直接契約する読者はいますから、大丈夫、と考えることもできますし。
    Netflixとディズニーのサブスク対決みたいな未来もあり得る気はします。

    昭和世代のゲーマーとしては、ゲームはやっぱり専用機、という性格なので、任天堂やソニーにはぜひ頑張っていただきたいです。


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