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1台で月額1万円のAIカメラを96台導入するには

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    AI Venture - AI Brain Explorer

    Googleが投資して話題のABEJAでは
    ・来客人数カウント:月額1.6万円
    ・年代性別推定:月額3万円
    ・立ち寄り分析:月額2万円
    ・導線分析:月額2万円
    ・店前通行量:月額1.6万円
    https://abejainc.com/insight/retail/ja/

    ABEJAがクラウド(のはず)に対し、Panaはエッジ。
    一般的に、転送データが膨大だったり、即時処理が求められる場合は、エッジ処理が必要となるが、小売店舗での画像処理はどこまでエッジが求められるか。

    ソフトウェア・プラットフォームとして先行するABEJAに、ハードウェア・メーカーのPanaがエッジという差別化でどこまで追いつけるか注目。


  • パナソニック 環境エネルギー事業担当

    買った時にはできなかったことが、設置後に対象の全店舗何も触らずにアップデートされいつの間にかできるようになるって感動します。エッジ機器のデバイスマネジメントでアプリケーションのライフサイクルマネジメントをやっています。来店カウンターが性別年齢までわかるようになったり、その後欠品検知になり、さらには・・はい、AIのモデルを進化させてデプロイすると機器側をそのように作っていればハードウェアを継続的にソフトウェアでアップデートさせ続けられます。その中から、(テスラもそうですが)ハードウェアそのものによるアップグレードという異なる2つの進化ライフサイクルを持つのです。くらしアップデートはリアル社会のハードウェアに対するDevOpsですね。

    “Vieurekaプラットフォームのアップデートは、サービスを開始した2017年以降、3年間で合計44回実施した。カメラ向けのアプリケーションは14回のアップデートが実行されたという。この更新はカメラで処理する対象を充実させたり、認識精度を向上したりするものだ。サツドラ向けに提供していた画像処理アプリケーションは当初、いつ、どんな年齢層や性別の人がどのくらい棚の前にいたかという来客分析だったが、2019年5月には棚の商品の欠品を検知する機能を追加した。また、小売り向けに、防犯カメラとしてのアプリケーションを開発するVieurekaパートナー企業もいる。”


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    月1万円/台…3年で36万円はカメラ+サービスとしても高いと思う。かつこれは決済などの厳密性が問われる用途ではなく、店頭での顧客属性と行動分析用。
    パナのVieurekaは、トライアルのシステムでも使われている(①)。型落ちのVAIOを使っていたと思うが、価格はドタ感だが1-2万円ではないだろうか?また②のVieurekaの記事を見ても、カメラ価格は1.5万円ほどとある。
    https://newspicks.com/news/2864201
    https://newspicks.com/news/3503866


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