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視点は良いのに、中途半端なビジネスモデルで、これではスケールできないのではないでしょうか?

申し訳ありませんが「GoodはBestの最大の敵である」…これを絵に描いた感じにみえてしまいます。

これだと、たぶん、もうひとひねりした競合他社が、スケールできるモデルで出てくるのでは?

JR内だけで考えずに、外部のスタートアップと組む手はなかったのでしょうか?

※個人的な意見であり、所属する企業、組織とは全く関係ありません
9000人の応募があったのが素晴らしいですね。後は実際にやってみて実際の利用者の平均月間購入回数が何回になるか期待ですね。カフェのように粗利付加商材がない分、ただの常連客への値引きとなるか、反面良い収益になるか。結果が楽しみです。
自販機大国ニッポンらしいイノベーション。デジタルサイネージ自販機とサブスクで自社ブランド飲料に誘導する。消費者行動の変化をスモールスタートで検証する。展開が楽しみ。
一度加入すると、たしかに習慣化した行動を生みやすいとか、毎日必ず一本買わない場合も多かったり、かつ一度加入したら使わずともそのまま解約が面倒でしないなども一定層必ずいる。その為安定した収益や今後の見通しがとても立てやすい。

一方で、ソフトではなくハード(?)であり消耗品となると、それはただの定額受取サービスという側面でしかない気もする。
サブスクの本来の意義である、"常にユーザーに最新の価値を提供して、CX(カスタマーエクスペリエンス)を最大化する事こそ大切なので、どのように飲料商品や購入体験に対してCXを上げていくか、今後の展開がとても興味深い。
コンビニなどで飲み物を買う人などにも振り向いてもらおうと思えばこれくらいのインパクトは必要でしょうね。
ご担当者がおっしゃっているように、サブスクが正解なわけではないというのはまさにその通りだと思います。
今の時代のタイミングなら、
「試してみたい」
という理由が多いんだろうなと思います。まだサブスクは試されてる。
試してみたいサービスを作るのは重要で、その後継続したくなる圧倒的満足感はとても重要。
いくらスーパーやドラッグストアの方が安いからといって、
寄り道して(遠回りして)まで飲み物を買いには行かない。

やはり、電車移動する方にとっての動線内である、駅ナカ自販機で買うか買わないかの選択をする方がほとんどだと思います。

そんな中で普通な買うよりもお得な料金設定で、
かつ消費税増税の時期に合わせてサブスク導入することで増税の効果を薄めるこの作戦は秀逸な気がします。
下記記事よりもさらに詳しい、JR東日本のサブスク自販機の話。増税対策...なるほど。


月額980円で1日1本…日本初の“自販機サブスク”お得度は? 「駅ナカ」ビジネスの勝算を聞い(FNN.jpプライムオンライン、9月03日)
https://newspicks.com/news/4187919
たしかに面白い発想ですね。
お得感を前に出すサブスクリプション制に対して、必ず毎日でも飲み物を確実に取るわけではありません。利便性向上と同時に持続可能な収入を得るのは利益面でもアリと思います。
関東から東北を中心とした国内最大手の鉄道事業者。鉄道を中心とした運輸業部門が収益の大半を占める。不動産業や駅ビルを中心とした商業事業も拡大。
時価総額
3.43 兆円

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