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前沢氏月旅行の宇宙船試作機公開 米スペースX

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    これでFully RLV(Reusable Launch Vehicle)が成立したら,商売あがったり?
    まず,金属 TPS (熱防護システム)が本当に成り立つのかも知りたい.さらに,帰還時の揚力飛行で,動圧や荷重倍数に構造が耐えられるのか?
    来年はないな.

    【追記】巨大なのはそれだけ大きなペイロード(荷物や人)を載せるため性能が良い,というのは間違いで,巨大にしないと成立しないからです.月周回の増速度量を得るためには,構造重量を削って質量比(推進剤を含む離陸重量/空虚重量)を極めて大きくしないといけない.通常のロケットでの質量比は5~20程度.この手のRLVは設計を進めていくと,質量比を大きくするためにどんどん巨大化していきます.そしてどこかに甘い見積もり(例えば,エンジンのISP(燃費)が何倍になったとか,比強度が何倍の材料があったとするとか)を入れないと発散して解無しになるが一般的です.アポロ計画のサターンVロケットは,質量比が大きく,構造が弱いために,横に寝かせると自重でつぶれるほどでした.そんなロケットが再突入した時に空気力に耐えられると思えないのです.


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    まあ色々と新しい試みがなされているので、最初から上手くいくということはないでしょうけど、意欲的な試みは応援したいですね。


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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    あれ、カナード翼がついてる!基本デザインも試行錯誤しながらやったいるのですね。来年前半の有人飛行は、まあ、まずないでしょう。それよりも遅れっぱなしのドラゴンをまず飛ばさないと、、、


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