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しかし、人類全体への影響、ひいては人類がもたらす生態系全体に与える影響を考えた時、暴露が普遍的に広く起こり続けているので、無視できない重大な事象ということになります。そういった視点で捉えると、このような研究が進められる意義は大きく、さらに知見を蓄積していく必要があると思います。
このマイクロプラスチックが人体に与える影響は、ほとんど未解明と言ってもいい状態で、一部に不妊や胎児奇形が増えると示唆する報告も見られますが、生殖系への影響に対する懸念を除いては、現時点で人体への影響は明らかではありません。疫学研究とともに、基礎研究も求められる領域です。
https://pubs.acs.org/doi/full/10.1021/acs.est.9b02540
市販ティーバッグからこういう粒子状のものが出てきました、という結果自体は正しいとして。
SEM像にある100μmくらいの構造体、これは溶出物でなくて、バッグの製造工程(カット、圧着)で発生する微粉の付着物で、それがお湯でリリースされただけのようにも見えますね。空気中に舞っている繊維片や紙粉などは往々にしてこういう形状をしていることがあります。安いティーバッグですから、そういったものが少量付着したまま流通していても不思議はありません。
ぜひ製造工場に突撃して頂き、装置のある部屋の壁などからも同じものが出ないか試験してほしいです。
より小さな粒子の発生機構も不思議です。
食品包材の類は普通、有害物質が出てこないかを溶出試験しますが、ナイロンやポリエステルからパーティクルが発生するという話は聞いたことがありません。またナイロンやポリエステルは、工業用のろ過フィルターなどにも使われる素材なので、お湯につけたくらいでポロポロ砕けるというのはちょっと違和感があります。
別の物質の可能性は本当にゼロでしょうか。XPSで成分を見ていますが大概の有機物から出る元素ばかりですし..
どうも夾雑物の影響を受ける実験のような気がします。
もし「溶出」でないなら、結果の意味するところも取るべき対策も全く変わって来ます。大事な研究分野なので、原因について発生機構も含めて研究を進めて欲しいと思います。
※元の論文全部読めてませんので、僕の勘違いがあるかもしれません。
読める方フォロー頂けると助かります。
そういったことを棚にあげて、単純に「ティーバッグの中から百億のプラスチック粒子」というのは、いかにもサイロの中の学者という印象を受けてしまう。
社会課題を、このように、ミクロ視点(ボトムアップ)で分析しても、ほとんど意味はない。
本気で分析したいのであれば、まずはマクロ視点(トップダウン)で、全体像を明確にして、そこから部分部分を語らないと、この記事のようになる。
この研究でわかっていることは「そこに百億のプラスチック粒子があった」ということのみで、それが、どこからの由来なのか?ということも厳密ではないように感じる。
研究者も研究者だが、こういったレベルの内容を、センセーショナルに記事化するメディアもいかがなものだろうか。
素人的な感覚では、たいして健康被害はないような気がします。
それが消化されてしまうようなら、プラスチック公害などとっくの昔になくなっているでしょうから。
少し味付けして、害虫等に食べてもらえばすべて解消するはずですから^^;
そして個数と影響をどう見るかは非常に難しい問題です。
水道水やペットボトル飲料にも含まれているという研究もあります。
安く、加工しやすく、使い回しも出来る等、プラスチックがあるから衛生的な生活が送れているという側面もあり、賢い付き合い方を考えなければいけません。
プラスチックなど工業製品は有害と考えられていますが、元を辿れば石油、さらに辿れば生物の死骸です。死骸食べるならそこまで害はないようにも感じます。
しかし自然界においては難分解性プラスチックが環境破壊の大きな原因となっていますし、不完全燃焼で生じるダイオキシンは毒性が強いのも事実です。
このような小さな粒子がどのような影響を及ぼしているかは、なかなか明確にするのは難しいでしょう。
>今年発表された別の研究によると、現代人は平均して週に5グラム程度、クレジットカード1枚分に相当するプラスチックを口にしている。
>世界保健機関(WHO)は先月、現状でマイクロプラスチックによる健康被害はなさそうだとする報告書を出したが、一方で情報が限られていることを認め、研究の必要性を強調した。