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食べログ、中国「大衆点評」と組んで飲食店向けインバウンド集客支援サービス

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    株式会社TPL 代表取締役

    非常に楽しみな提携です。大衆点評は集客力ありますが活用できない店が多かったので、利用者にとっても店側にとってもメリット大きいかと。ただリピートを前提に考えないので1組辺り集客コストの限界値は把握しておかないとです。


  • SmartHR データアナリスト・データサイエンティスト

    "この提携によって、食べログのネット予約を利用中の飲食店は、中国の訪日旅行者からもネット予約を受け付けられるようになります。また、予約可能な座席情報は自動的に「大衆点評」アプリに掲載され、飲食店は翻訳などの特別な対応を行う必要がないため、海外からの集客をよりスムーズに強化することが可能になります。"


    「大衆点評」は訪日中国人の集客側を担い(中国人が使いやすい)、「食べログ」はお店側の集客を担う(日本人が使いやすい)というお互いの強みを活かした施策ですね。
    IT企業の海外進出のヒントにもなりそう。


    ■美団点評の情報(wikipediaより)
    設立:2003年
    評価額:100億ドル超え(中国最大のユニコーン企業と呼ばれている)
    MAU:2億人(2015年時点)
    登録店舗数:1400万件(2015年時点)
    月間PV数:150憶PV以上(2015年時点)


  • 越境ECインバウンド JUTOU株式会社 代表取締役

    インバウンドの難しいところは、
    リピートすることがほぼないため、集客にかかるコストが合わないことが多々あります。単価を上げていく、物販につなげる、越境ECにつなげていく、といった繋がりが必要ですね。
    あとは来店してくれたお客さんにクチコミ書いてもらう仕掛けをしておくと、中長期的に集客コストがどんどん下がっていきます。


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