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『Krasanova(クラサノバ)氏らの研究によれば、ユーザーが人生においてなんらかの妬みの感情をいだく瞬間の20%は、Facebookを使っている最中のことだという。』

実験開始よりも、上記の研究が気になった。
人生、楽しいことばかりではないが、自分で選べる世界は、自分が幸せになっていくように選んでいきたい。
まず、facebookが、課題を重要だと考えて、いろいろな意見がある中で、新しい仕組みに挑戦する姿は、すばらしいと思います。

やってみないとわからないので、後で変更や廃止することになったとしても、何らかのアクションを起こすことが大事だと思うからです。

完璧な対応を考えていても時間が経過するだけで、何もみつかりませんから。

ただ、一点気になるのは、今回の施策の内容です。

人事部などに新しい施策を提案した時に、よく以下のようなコメントを聞いた経験はありませんか?

「◯◯という施策をとれば、5%の優秀な人材は発奮するだろうが、残りの95%の普通の人材はモチベーションが低下するかもしれない…だからやらない」

これは、日系企業の人事部門が持つ共通の価値観だと思いますが、大事なことは、95%の層のことを考えるあまり5%の優秀な人材のモチベーションを低下させることが最悪ということです。

誰が価値を生み出すのか?もし、それが5%の人材だとしたら、人事部門は95%の層が、どうやれば、最もインパクト少なく、それを受け入れられるかを検討すべきであり、95%の層の都合で考えるべきではありませんよね。

今回の場合「いいねの数」は、「誰」に対して「どんな価値」を提供しているか?ということを考える必要があります。

その検討結果と、「妬みへの対応」のバランスを考えないと、価値そのものも失ってしまうことになりかねません。