泉佐野市、除外継続へ ふるさと納税で総務省
コメント
注目のコメント
「法廷闘争に発展する可能性が高い」・・・ (・。・)ウーン
裁判所がいまどき“統治行為論(国家統治の基本に関する高度な政治性を有する国家の行為については、法律上の争訟として裁判所による法律判断が可能であっても、これゆえに司法審査の対象から除外すべきとする理論:ウィキペディア)”で逃げることはないとは思うけど、裁判官と雖もある種のお役人。ふるさと納税を始めた有力政治家と中央官庁に盾突いて、自分の出世を遅らせたいとは思わないような気がしないでもありません。
「国地方係争処理委員会」が明確に不当とすることを、どんな理由付けが出て来るかは知らないけれど、総務省があっけらかんと無視できる文化は驚きです。泉佐野市さん、陰に日向にこれからいろんな嫌がらせを尚一層受けるんでしょうね (・.・;)
法律の遡及適用は総務省と雖も許されないというのは万民に分かり易い話だし、判官贔屓判は我が国民の常。ふるさと納税そのものの問題点を更に突き詰める機会も必要です。めげずに頑張って下さいね (^.^)/~~~フレ!いくら心情的におかしいと思うことであっても、法律に則っているなら総務省ががたがた言うことない。
国家が心情で批判するようなこと始めたら韓国と同じだ。韓国を責められないよ。