日経新聞の毎月最終土曜日に連載している「経済論壇から」。今月取り上げた論考は、 ・米国の資産バブルが世界経済・日本経済に与える影響と低インフレに関する論考 ・成果の見えやすい仕事と見えにくい仕事の人事評価をめぐる論考 ・消費税率10%後の税財政を考えるヒントとなる論考 です。 金融緩和政策による超低金利が及ぼす副作用について言及する論考や、「ノルマ」の設定が働き方に及ぼす影響、消費増税後をにらんだ論考は、今月ならではといったものと思います。
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