日本にも展開? アマゾンが導入する「配送用EV」、10万台規模で納入する新興メーカーの実力
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注目のコメント
顔がHONDA-eに似ているので、ホンダと協業するのが理想。Amazonから資金をもらっても、高効率のEVを作るのは、経験が必要。日本メーカーとのコラボが理想的。
世界一の自動車生産大国である日本。
そこに販売網を持たない、生産実績もないスターアップのクルマが多数走り回る。楽しみでもあり、何やらこうした形で日本市場に食い込む手があったのかと、脅威に感じたり。色々とツッコミどころ満載だけど⑵
車両重量はいかほどになるんですかね。
日本では普通自動車免許で運転できる車両は総重量(自重+積載量)3.5トン以下です。
以前EVバンであるメルセデスEQVの車両重量を推測すると、3トンほど。すると積載量は最大500キロです。たった。
https://newspicks.com/news/4158386/
このリヴィアンのバンは、バッテリー重量でEQVよりも600キロ程度重いと思われ。
どう見ても自重で3.5トンに到達してしまう。積載量ゼロ。
となると、準中型免許以上が求められる。
これは日本だけでなく、欧州も同様。
ディーゼルやガソリンエンジンのバンなら自重は2トン程度なので普通自動車免許で1トン積載して運転できるのに。
運送車両としては結構ハードル高いんですよね、重いEVは。