• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

なぜ日本で「無電柱化」進まないのか 東京23区でも8%

SankeiBiz
20
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • プラントエンジ 化学工学

    > 国交省によると、地中に管を張りめぐらせ、その中に送電ケーブルを入れる一般的な方式では、1キロ当たり約5・3億円かかる。

     このうち自治体など道路管理者が負担するのは、電力会社が負担する送電ケーブルなどの施設を除く土木工事費(約3・5億円)。国から半分の支援が得られるものの、自治体は約1・7億円の負担を強いられ、財政状況が厳しい地方を中心に二の足を踏む結果になっている。

     海外で普及している地中に直接ケーブルを埋める簡略化した工事方式でも1キロ約2・6億円かかるとされるが、電柱の場合、1キロ数千万円で済むとされる。


    桁で違うのか、凄いな。地下に埋めた時の地震の影響は言及無しですがどうなのでしょう。


  • しがないシステムエンジニア

    印西の辺りは、最近急激に都市化したから、インフラ整備が昔のままだからではないでしょうか?
    阪神大震災の時の神戸近辺の電力復旧と較べても遅い気がします

    自分が東京でSEやっていた10年前の千葉ニュータウンは千葉の果てで、ギリギリ出張ではない範囲でした。そのくらい東京から遠いイメージなので、今回の障害は無電柱化だけの問題ではないと感じます
    どちらかというと、東京一極集中の弊害なのかな…と感じています。


  • 誰でも聞いたことのあるマスコミ 記者

    東京の海に面した区は低地で地盤が緩いところが多い。大地震で建造物が無事でも液状化でインフラがダメになるところがある。そういう場所に地下化は無駄だと思う。ただそういう場所を除いたとしても8%は少ないかな。武蔵野台地に含まれる世田谷とか杉並あたりはどんどん進めていいんじゃないかな。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか