痴呆、絶望、人生の終わりから、「認知症新時代」へ 平成と認知症1

コメント

注目のコメント

• 金山 峰之

  千葉県介護福祉士会 介護福祉士 社会福祉士

  ・2019年09月28日

  日本の認知症の歴史でいうとこちらもオススメ。
  https://honto.jp/netstore/pd-book_03365685.html
  世間はもちろん、介護関係者も歴史を知らないことが多いです。カリキュラムに歴史がなく、仕事をこなす人を量産する政策になっているから。歴史はとても大切。
  本記事も知らないことがあり、学びになります。
• 森田 洋之

  医師・医療経済ジャーナリスト 南日本ヘルスリサーチラボ 代表

  ・2019年09月27日

  こういう良記事を読むと、認知症報道、いや認知症の歴史がよくわかります。感謝です。
• 安慶名 隼

  認知症ケアデザイナー

  ・2019年10月14日

  認知症を抱える人だけでなく、色々な病気などもそう。
  当事者が自分の思ったこと、言いたいこと、が素直に言える(表現できる)社会にもっともっとなれるといいですね‼️
  
  認知症を
  「自己崩壊だと恐れたけれど、自己発見の旅だった。地位や名誉、野心、しがらみ、色んなものがそぎ落とされて、本来の自分になってゆく旅路なんです」
  こう表現されたクリスティーン・ブライデンさんはとても素敵です✨