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エストニアで警察に連行されて知った、電子国家の不都合な真実

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  • xID,Inc. Co-Founder,CEO

    エストニアで警察に連行されました。
    罰金20ユーロを払い、時間も奪われたわけですが、この体験から元を取るために冷静に今回の出来事を分析してみました。

    デジタル社会、スマートシティ。テクノロジーの文脈で語られることが多いですが、先進的な電子国家エストニアでさえもそこに住む多様な人々の利害関係までを考慮した仕組みのデザインは容易なことではありません。

    善意の移民である私と、悪意あるエストニア市民の大家。という対立構造ではなく、”国民”と一括りにされていたものをもっとミクロにみていく必要があるんだなと改めて感じました。


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    ドリームインキュベータ インド社長/インドVC投資責任者

    外国人にとって、
    現地の規制や慣習を知り尽くすことは難しいですよね。
    規制や慣習の行間を
    読めるようになるには
    数年はかかるはずです。

    私のいるインドでは、
    朝令暮改のように制度が変わり
    ヒンズー語だったりするので、
    細かいところまでは、
    把握しようがありません。


  • 株式会社チイキズカン 代表取締役社長

    なるほどー面白い!

    エストニアのようなデジタル国家であっても、データを正しく入力するためのインセンティブ設計が行き届いていないことにより、システムが正常に機能しないことが起きうるのだと強く実感した。


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