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私は農業を媒介として地域に就職したのだなと最近思います。
都市農地の活用が子育て支援や観光に発展し、食堂や子育て支援施設、民泊の開設に続き、いまは「こども園」の開園準備中です。
6つの非営利地域団体に所属し、そのうち3つで理事を務めています。
手元に入るキャッシュこそ少ないもののアクセス可能な人材、地域資源はこの10年でかなり増えました。
地域価値を高める活動そのものが私の仕事だと感じており、それが周知されてはじめて地域人材や不動産は活用可能な資源となります。

本稿に沿って考えると
地域社会には右肩上がりの成長というのは馴染みませんので、クリエイティブ職ではなく私の仕事はスペシャリスト職と思いますが、今後の課題はバックオフィス職でも食っていけるように仕事を生み出していくことだと思っています。
つまり行政が担いきれていない仕事を引き取って行政、地域団体と連携しながら民営ならではの価値を生み出すという方向です。今後さらにそういう仕事は各地域で必要となってくると思っています。いままでは地方創生など外部コンサルに頼りがちでしたが持続性に問題があります。
ここで紹介されている観察は的確なところが多いですが、一方で、クリエイティブな知識労働者とそうでないサービス労働者との「階層化」をグローバルなスタンダードとして受け入れる議論には、到底、賛成できません。
 これは「階層化」というより「階級闘争」の始まりです。このような階級社会は、我々が目指すべき社会ではありませんし、社会を不安定にする極めて大きな要因になります。
 Uberのようなシェアライドの例で考えると、全体の仕組みを企画や開発している知識労働者が高給をもらい、労災もカバーされない運転手というサービス労働者が、社会的にも経済的にも尊敬されない社会は、まさに階級社会そのものです。このようなプラットフォームの仕組みは、階級社会をつくる仕組みといえるわけです。全く尊敬されることではありません。
 マルクスが予測した資本家と労働者との階級闘争は、労働生産性の向上と分配によって回避され、これが、ベルリンの壁とソ連の崩壊で決定的になりました。ところが、この時、別の階級闘争が始まっていることをドラッカーは1989年に明確に指摘し、それが「最大の社会課題」になり、社会を不安定にすることを指摘しています。まさに今、そのような状況が具体化してきたわけです。
 この階級闘争とこれによる社会の不安定性を回避するには、「標準化と横展開」の枠組みの中で「いわれたことをやっていればよい」という仕事を、そのそもなくし、全ての人が「実験と学習」の権限と責任を持つ社会を目指すべきです。
 全ての人が「責任と尊敬を持てる社会」を目指すべき、という当然の視点を共有したいです。
極めて面白い分類でした。

ただ、本記事のようにしっかり分化していくかというと、若干疑問があります。

例えば、クリエイティブクラスとバックオフィスが明確に区別できるでしょうか?
バックオフィスの仕事をしているうちにクリエイティブな発想が生まれるかもしれません。

有名な数学者ガウスは、計算助手(単純計算をしてくれる助手)を付けることを断ったそうです。
単純計算を行うプロセスの中で新たな発見があるとのことで・・・。

今のサラリーマンのように何でもかんでもぐちゃぐちゃに会社という器に混ぜ込まれている状況は変わらざるを得ないでしょう。

ただ、もっと柔軟性をもった変わり方をしていくと、私は考えます。
「サラリーマンは絶滅しません」…と断言します。

何故なら、「集団でのみ価値提供できる人たち」は、割合としては多いし、今後も、それは大きくは変化しないでしょう。

「個人で価値を提供できる人たち」は、今後、いろいろな形で働き方を変えていくと思います。

他方、「組織や集団でのみ価値を提供できる人たち」は、企業や、組織といった形態で働くことを変えることはできません。

勿論、雇用形態など、個別の制度などに関しての変化はあると思いますが。

勘違いしてほしくないのは「どちらが良い」という話を言っているのではないということです。

「個人で価値を提供する人たち」と「集団で価値を提供する人たち」は、「違う」だけであり、どちらが良いとかいう問題ではありません。

対応すべき課題により、向き不向きがあると考えれば、どちらが良いという比較は意味がないとわかりますよね。

日本では、「良い悪い」という議論が多いですが、単に「違う」という本来の多様性の考え方でとらえると良いと思います。
日本は小さなクリエイティブをみんなが持つ社会にしたい。
こうなるかはさておき、グローバル化、知識社会化というのがあり方を変えるのは確かか「前近代的な身分制の産物であるサラリーマンは、バックオフィスの一部、中間管理職、スペシャリストの一部が混然一体となったきわめて特殊な身分です。こうした働き方はグローバルな雇用制度では存在する余地がありません。あと10年もすれば、サラリーマンは確実に絶滅することになるのです」
日本のサラリーマンの階層が世界と大きく異なることが具体的に分かる内容。日本でも「高プロ」ができましたが活用事例は少ないと聞きます。ただ、仕事がルールベーストのバックオフィスは早晩、階層が世界の形に近づくと考えます。
どのキャリアを選ぶのかは本人次第。
いつ気づくかとチェンジタイミングが重要。
こちらの本でも同様の事が既に記載されていましたね。
 
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