トヨタ、スバルに追加出資 20%以上で持ち分法適用に
日本経済新聞
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コメント
注目のコメント
SUBARUにとってトヨタとのアライアンスは日米安保条約にようなもの。それ無しに主権は維持できない。そうであれば、中途半端な17%ではなく、重要な区切りの20%を超えることは合理的。ただ追加出資の同額を持ち合うってのはよろしくない。資本市場は納得できないだろう。SUBARUが買うべきはトヨタ株ではなく自社株にはずだ。
辛いですわね。
スバルは基本的に北米一本足打法。
輸出が多く、為替変動や関税の影響を受けやすい。
水平対向エンジン搭載要件のSGPはEVに向かないプラットフォーム。(これでEVは作れない)
コレらに対してスバル単体で改善する方向は見えず。
今でこそ好調ですが、薄氷の上。
となると関係強化するしかないですわね。レガシィを20年以上乗り継いだスバリストとして、
TOYOTA色が濃くなるのも困る。
もともと成金的でセンスの悪いデザインに加えて、
最近の大衆グレードでもイカツイ、サイボーグみたいなデザインはひどい。
もっとも、スバルもデザインは決して褒められたものではないですが笑
それと、スバリストの多くがこだわる水平対向エンジン。
私はさほどのこだわりはありません。
スバルが好きなのはそれよりもものづくりに対する職人肌的なこだわりと真摯な姿勢です。
車を走らせることが好きな人の心理をよく理解していると感じる。