「採用広報」とは何か？パナソニックやニトリ事例に学ぶ、求人を兼ねた広報戦略のキモ

コメント

注目のコメント

• 安田 雅彦

  株式会社 We Are The People 代表取締役

  ・2019年09月27日

  以前、NewsPicksさんの「ジョブオファー」のイベントで、これに関連してお話しさせて頂きました。自分たちは何ものであり、どんな価値を提供するのか。そして、そこで働く人々は何を求められ、何を得るのか。これをストーリーで伝えていくことは、単純に潜在的候補者に「求人」を訴えるだけでなく、マーケットにおける効果的なブランディングにもなる。
  
  また、この活動は取り組むプロセスも含めて、社内にも好影響。自分たちの理念や企業価値について再認識できる、という効果があると思います。
  
  採用活動の力点も「要件に合うヒトが見つかるかどうか」ではなく、「自分たちをどう感じてもらうか」というところにシフトしていくのではないでしょうか。
• Yasuda Keisuke

  村田製作所 商品企画・マーケティング

  ・2019年09月28日

  Wantedly利用者が5000人にみたない頃から、中の人に気軽に会いにいくために使ってます
  
  ストーリーへの共感もありますが、やっぱり中の人に直に触れてその感性の豊かさや考えの深さをみてきいて感じたい、という欲求にぴったりフィットしたから
  
  ことばなんていくらでも着飾れるけど、一度食事を共にすれば人となりはすぐにズルムケになるので、会いにいくことをおすすめします
• 永島 寛之

  トイトイ合同会社 CEO

  ・2019年09月28日

  採用広報というカテゴリーは、世の中に通年採用という概念が広がる前の過渡的なももだとおもいます。LINEさんやパナさんと登壇した記録です。