【DX入門編②】企業が今、デジタルトランスフォーメーションに取り組むべき3つの理由
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注目のコメント
今やってる業務の一部、たぶんDXと呼ばれるような内容なんだけど、データがいろんなツールのところに有って集約するのが大変。集約するために、またツールを1個噛ます、とか、業務フロー変えたくないからツールをカスタマイズするとか、どんどん複雑になってる気もして、なんだかなぁと言う気分。
標準ツールに業務を合わせる、という発想にはならないのだよなぁ。SAPとか日本だけなかなかうまく行かないのはこれが理由の一つと言われてるけど、標準は標準たる所以があるのだけど、あんまり受け入れられないのよなぁ。記事の内容がつまらない
これだと、DXをする意味がまったく読み取れない
本当はクラウド、コンテナなどを含めて、技術的にハードウェア、OS、ミドルウェアの抽象化が大きく進んだので、初めてデータを中心に業務の流れを構築できるチャンスがきた!というのが本当の意味
今まではデータの格納と管理、特に定期的なハードウェア交換にコストがかかり過ぎて、ハードウェア制約で、データを積極的に使う投資が簡単にはできない状態だったということです
データを中心に据えるためには、今までハードウェアでガチガチに固めていた基幹のデータベースを含めて、データの格納先を多接続に耐えるよう拡張。拡張した後に、疎結合化を進めることで、データをサービスから使いやすくすることが当面の目的です
だから、必要に応じて、例え瞬間的にでもリソースを大量に用意できるクラウドがクローズアップされます
5GやIoT、AIなどの外部環境の技術的な話は後付けの議論で、これに巻き込まれると何したいんだっけ?なります(笑)
そういう意味では、コンサルが経営者を惑わしてお金を出すように誘導する書き方が大量にある優れた?ドキュメントです(笑)
※訂正:技術的にハードウェアの抽象化 → 技術的にハードウェア、OS、ミドルウェアの抽象化…です。