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先延ばししてもいいかな?と、たまに誘惑にかられそうな時に必ずするのは「お前はそんなに優秀か? 今やらないで、後で何があってもやり遂げれるのか?」という自問。そもそも怠けものの自分は、この自問の答えが、いつでも「絶対無理!」となり、結果的に先送りせずに済む状況になります。シンプルですが効果あり(笑)
何度か紹介しましたが、TEDの「先延ばしの達人」がとても面白かったです
https://gigazine.net/news/20160411-inside-procrastinator/
先延ばしする人の頭の中を、先延ばしをする「快楽主義モンキー」とか、締め切り効果の時に起きてくる「パニックモンスター」とかのオリジナルのゆるキャラを使って説明していてとても面白かったのでおすすめです
今日できる事は今日やるー明日が暇とは限らない

やれる事はトライするー明日は今日より寿命が1日短くなる
「遅れの分類」の快楽主義・心理的・不合理等の感情に関わることが仕事に影響されないよう、感情のコントロールは必須だと思います。
できるだけ一定の感情で取り掛かれるよう、日々、工夫しています。
>感情をコントロールできるかどうかの問題である
私の場合、ここに書いてあることすら「先延ばし」にしてしまう、先延ばし人間…
役に立つ。 自分もギリギリまでスタートできないタイプなので。
「小さな小さな第一歩を踏みだすことが先延ばし癖を直すのに役立つ」 確かに手をつけることができると、スタートできる。ちょっとでも始めることから、、、
個人的には受けた仕事は速攻で処理し打ち返す。が心情です。
先送りするとモチベーションが下がった上に抜け落ちてしまうことが多くあります。

関心が高いうちに処理をしてしまえばそれだけ効率の良い仕事ができます。

このためには常にマルチタスクを意識して作業を進めることになります。

慣れてくると気持ちも楽になるし、他の仕事を受けても負担にならなくなります。
基礎研究者だっだときは、正しいことは誰もがたどり着くので、とにかく先延ばしせず、24時間きをはりつめていました。
ビジネスでは、先延ばしの誘惑にかられ、
時に、誘惑に負け、やっぱり反省し、
少しづつ効率的に、
ややこしいことから、取り組めるようには、なって来ています。
その繰り返しです。
ボクがよくやるのは「自分の感情を無視する」ことです。

悩み始めたらキリがないですし、出来るかどうかなんて思わず先に体を動かすと、気付けば前に進んでいるものです。

筋トレなんかまさにこれ。
心理に働きかける仕掛けが必要だと思っています。先延ばしにされがちな業務こそ、そこに「実行したくなる仕掛け」をつくる。よく言われるマトリクス上の緊急ではないが重要な領域にその仕掛けをつくることで全体の業務設計を自然とよいものにすることが大切です。