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ジュリアード音楽院時代、あるメールのやりとりで共演者のことを何気なく"he"と呼んだら、Ccされていた本人に、「私のことは"he"ではなく"they"を使ってください」と指摘されたことがありました。

また同級生の中にはいつの間にか名前が男子名から女子名になって髪が伸びていた子もいて。特にリベラルなニューヨークという環境もありますが、ビジネスにおいてもこの辺りの配慮ができてこそ一流。常時アンテナを張っていなければと思います。
フランス語は、男性名詞と女性名詞があり、冠詞も異なります。
(欧州圏の言葉では、同じような用法が多いようです)

フランス語で「海」は、la mer で男性名詞につく冠詞の le ではありません。

大学1年の時にフランス語でこれを知ったとき、
「なんちゅう面倒くさい。英語の方がよほど便利だ」
と思ったものでした。

じゃあ、日本語は便利かというとそうでもありません。

英語で you で済む言葉を「あなた」「君」「お前」などと多様な表現がありすぎますから。

本記事のように、三人称単数を同じ言葉にするのは便利だし差別感がないのですが、すでに三人称複数として存在する they を使うのはいただけません。

新語を造った方が便利です。

he でも she でもないのなら le とか(笑)
そういえば、最近メールの差出人署名の中に、Pronouns(代名詞)という項目を作って、He/Him/HisとかShe/Her/Hersと書いてる人を次第に見かけるようになった。人々のジェンダー・アイデンティティに配慮して、トランスジェンダーやXジェンダーの人に対してインクルーシブな空間を作ろうという動きなんだそう。

僕が見る限りまだそんなに普及はしてないけど、局長や部長や課長とかがやってる傾向。人を率いる立場に立つ者のエチケットになりつつあるのかな。

今のとこ身体的性別と代名詞の性別が異なる人はまだ見たことないけど、もしいたら、その人にはその人が記す代名詞を使うべきってことなんだよね。あるいは指定がなければTheyが無難なのかな。

でも混乱しそうだなぁ。新しいものを作るわけにはいかないんだろうか。Xheとか。Qheとか。
マレーシア語とインドネシア語は、彼も彼女もdia。そのほかの性であっても、そのまま使える三人称。丁寧に「あの方」と言うときはbeliauで、同じくどのような性にも使えます。複数の場合はmereka。
性的マイノリティに限らず、あらゆる少数派や立場が弱い方々に配慮することは、大人のお作法ですよね。

コーポレイトカルチャーの文脈でもそのセンスの重要性は益々高まっています。

買収によりグループインした会社の方々と話す際や経験値が少ない方々と話す際には、何気ない言葉選びが、相手にとって上から目線や誤解を与えてしまうことがあることを自覚する必要があります。

私も日々気をつけながら鍛錬しているつもりですが、ついつい言葉選びを間違えてしまい、望まない誤解を与えてしまうことがあります。少しでも相手を尊重する気持ちが表れるような言葉選びを心掛けたいものです。

(日本語、英語共通)
・うちの会社→うちのグループ
Our company→Our company group

・理念浸透→理念共有
MVV penetration/implementation→MVV sharing/alignment/bridging

・部下→同僚
Subordinate→colleague

(日本語)
・買収→グループイン

・現場→最前線

・新卒新入社員の呼び捨て→◯◯さん(例え新卒新入社員でも)
ラテン語系の言語は単語により男女が分かれていて面倒なことが多いですね。日本語はその点便利です。
女子中高生を対象にプログラミングやスタートアップ体験している中でも性別ではなく人として、能力として尊重される社会を目指したいから、このような変化が少しづつ生まれるといいなと思う
たしかに。その観点はなかった。
性別がしっかりとしている言語はこれからの時代に対応していくために何らかの変化が必要になりそう。日本語は「あなた」という単語に性別がないので、曖昧なことが時代にあっている感じがする。