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予防医療は人生のリターンを高めるのか?
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「マウンティング」ポーズを常に取りたがる人、いますよね。自分が正しいと常に思ってる。そのような行動の典型は、相手の話も聞かずに指示したり、自分の意見を押し付けたり、不要なアドバイスをしたりするパターン。場合によっては、けちょんけちょんにやりもめる。相手の気持ちを考えないし、実はそのイシューは自分が経験したことのない領域だったりよく知らないないようだったりしても、お構いなしだったりしますね。

これらの人の共通点は、ともかく「ダメ出しする」ことですね。ダメ出しして自分を優位な立場にポジショニングしたいのです。反対意見でも言おうものなら、怒り散らして「倍返し」などという悲しい目にあいます。

部下や仲間(その人の価値観で自分より下の人)に対する謙虚さ、客観性など社会人として必要な要素が欠如しているんでしょうね。自分が経験していることや知っていることなど大したことはないし、考えも浅い。自分のお粗末さをオープンにして、材料として提供する潔さが尊敬の対象だと気付いてほしいものです。
自分にとって非常に大切なことが2点書かれていた。

①「人間は頑張れば将来変わっていけるし、能力も知性も変えられる」と思っている人と比べ、「人間はそもそも頑張っても変われない。能力も知性も変えられない」と思っている人の方が仕事で他人にダメ出しをする、上から目線になる。
 ⇒以前は私もそう思っていたが、今は違う。自分を変えたいし変えられると思っている。このまま突き進もう。

② 医師は「俺はいつも、いろんなニュースに対して自分で必ず答えを出している。簡単に答えが出ないこともあるが、とにかく考えている。当たっていても外れてもいいんだ。外れたら、なぜ違う結果が出たのかを考えることが大事なんだ。考え続けることはトレーニングだし、トレーニングしなければ頭が悪くなる」と教えてくれた。
 ⇒ニュースには意識を向けるようになっている。そこで今度はもう一歩深堀して自分なりの答えを出すことを習慣化する。考えることを止めない。
責任取らない
駄目な所しかわからない
多くは、批評家だからである。