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本日から2日間、冨岡記者が知られざるベイシアグループを特集します。

しまむらのような低価格帯で、外部から仕入れている場合はあり得ても、PBで原価率60%超えは驚異的な数字です。

原価率が高いとされているユニクロが40%で鎌倉シャツが50%。このコスパならデザインが良ければ売れるのも納得です。
おしゃれで、低価格でありながら高機能、と最近取り上げられることが多くなったワークマン。ワークマンのプライベートブランドはどのようにして、作られているのかを聞きました。

リブランディングのケーススタディとしてとても面白い話になっています。

余談ですが、群馬出身の人間からすれば、いつの間にか大きくなって本当にびっくりしています。
ワークマンについては何度も取り上げられてますが、カインズのベイシアグループとは知らなかった。ただ、今日の記事ではグループの連携などには触れられておらず残念。
もう一つ驚いたのは原価率64%という数字。アパレルビジネスの感覚からすれば非常識でにわかには信じ難い水準。50%越えるだけで高いという印象なので。家賃や人件費考えて、よくそれでビジネスが回るな、という驚き。ロードサイド立地で接客もあまりないモデルならあり得るものの、今後増えるSCインショップではそうはいかない気もしますがどうなんでしょう
最近注目されているワークマンだが、その成長の背景がとてもロジカルでおもしろい!

機能性が元々の訴求点で、スポーツ用品の機能性との重なりや、一方でスポーツ用品はそれをブランドを付けて価格高く売っているところ逆張りしているのは「広義での競合」的な考え方だと思う。そして、数年サイクルで売るから在庫を翌年も使える(その間の在庫保有コストはかかるが)からセールしなくていいというのは、圧倒的な強みだと思う。それがメーカーとの関係性にもつながる。
また、「絶句した商品」が実際に店頭出したら売れたというのも面白い。世の中やってみないと分からないことばかり。だからといって全部のことを無計画・無根拠にやるべきではないが、一定は「わけが分からないけどやってみる」は必要。

あと印象には残るが必ずしもポジティブではないブランドイメージの広告を打っていた会社は、伸びる余地があると思っている。それゆえに知っているけど使うためのハードルが高いが、実際に使ってみると良いものは、その認知が広がっていくと一気に爆発する。

<追記>気になって財務諸表も見てみた。
まず粗利率については、プロパー消化率が高いから最初から原価に余裕を見ていい製品を作ることにお金をかけられるというのがあると思う。そして実際に使ってコスパが良いから、今の流れにつながっている。
ちなみにファストリの粗利率は5割前後だが、これもベーシック商品だから素材などにお金をかけている。Inditex(ZARA)は57%前後。
在庫についてが一番の驚きで、原価ベースで2か月分ほど。ファストリは5か月分くらい(Inditexは売り切りモデルで3か月弱)。原価率が高いのに回転率が高いというのはすごいことで、作業着・軍手のような定番商品も多かったりするのだろう。このカラクリが明確には分かっていないが、普通のファッション企業ではない財務諸表。<追記終>
低価格はブルーオーシャン、という表記からはデフレビジネスをイメージさせます。こういう特徴的なお店が増えることは喜ばしいことですが、流行り過ぎると物価的には押し下げ要因になるので、マクロ的にはうーんって感じでしょうか。

もちろん、庶民としては、選択肢が増えることは大歓迎ですけどね。
5年サイクルで商品開発。というのは、アパレルではありえない。作業服というトレンドに左右されないジャンルだからできることなのでしょう。

強みはデータベースマーケティングの実践。「1年目にトライアルで小ロット作り、その売れ行きを見て、統計を基に2年目の需要予測を立てる。これを5年目まで続ける」ということができるのが強い。

だから1型400万着という数字を叩き出せる。
ららぽーと立川立飛のワークマンプラス1号店には、業界関係者の視察が殺到していたことを覚えています。
モノづくりに拘りのあるブランドは化けるとすごいです。
記事中の「二毛作」という成功秘話も大変面白い。
ワークマンはまだ買ったことがないのですが、以前のガイアの夜明けの特集を観たり、今回の記事のお話を読んでいて、良いと感じたところは、生臭くないところ、わざとらしくないところではないかと思いました。
私は九州で9年間教員生活をしていたのですが、その中で地域企業には比較的こうした朴訥で良い会社があり(例えば、ジャパネットなど)、なにか同じ匂いがします。

良い製品を作りたい、良い仕事をしたい、そして、一歩引いてみたときのビジネス上の課題を打開したいというところを突き詰めていった結果、ブレイクしたということなのだと思います。
大事な点は、あまり焦らずに課題に一つ一つ向き合ってきたところではないかと思いました。それをストレッチするための戦略なのであって、逆ではないよなと思います。
おもしろい。
元気なアパレルブランド。
常識的に考えるとできないことを実現してこその好調。
「ワークマンの商品の原価率は64%。ユニクロは昔は40%で今は35%ですから、同じ値段でも原価率の高いワークマンの品質には、ユニクロは勝てない。それも、小島健輔さんというファッション評論家がおっしゃっています」
昼と夜とで顧客が違う。つまり時間と用途が全く違うから、朝昼夜で看板を変え、店の内装や音楽などの雰囲気を変える企画を考えている。面白いですね。カフェとバーの二毛作ならともかく、ワークマンがやっているところが新しい。

過日行われた過激ファッションショーも、斬新でよかったです。最初から43秒までをご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=6vDgcmyHPT8
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Amazon.com, Inc.(アマゾン・ドット・コム)は、アメリカ合衆国・ワシントン州シアトルに本拠を構えるECサイト、Webサービス会社である。アレクサ・インターネット、A9.com、Internet Movie Database(IMDb)などを保有している。アメリカ合衆国の主要なIT企業で、GAFA、またのひとつである。 ウィキペディア
時価総額
93.7 兆円

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株式会社ワークマン(英語: WORKMAN CO.,LTD.)は、群馬県伊勢崎市を本拠にGMSベイシア、ホームセンターカインズなどを抱えるベイシアグループの一員で、主に現場作業や工場作業向けの作業服・関連用品の専門店として国内最大手に成長した。関東地方を中心に北海道から九州にかけてフランチャイズ展開しているチェーンストアである。 ウィキペディア
時価総額
6,433 億円

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