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GPIF、環境債に本格投資 2020年度にも

日本経済新聞
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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    やや当事者的コメントをします。

    ESG投資は日本では泣かず飛ばずで、
    かけ声倒れの感が強かった。
    巨鯨GPIFが旗色を鮮明にすることで
    空気がガラリと変わる期待がある。

    折しも、今週27 日から、国土交通省が
    不動産分野でのESG投資環境を整備する
    ための検討会を設置する。

    http://www.mlit.go.jp/report/press/totikensangyo05_hh_000188.html

    私も委員に就任する以上、この流れを
    先に進めるべく、心して取り組みたい。


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    (株)スマートアグリ・リレーションズ(バイオマスレジングループ) 社長執行役員

    日本企業の経営者は先陣を切って取り組む意欲はなく、でも日本企業の中で出遅れたくはないという、”皆様ご一緒に足並み揃えて”という意識が非常に強いです。

    GPIFの本格投資により、ようやく日本企業も重い腰を上げ始めると思いますが、皆様ご一緒にという経営者層の意識は改革していかないと、グローバルの動きへキャッチアップすることさえできないと思います。

    >GPIFが環境債に本格的に投資していくことで、国内でも市場が拡大していく可能性


  • 株式会社マネーフォワード パブリック・アフェアーズ担当

    GPIFクラスになると、やはり指数連動で買うしかないですよね。160兆円規模の運用資産からすると、コストかけて選別するのは割に合わない。

    環境債がその目的に叶う使途に用いられているのか、その結果として、本当に意図したインパクトをもたらしているのか。まずは流れの拡大が期待されますが、そういう意味での発行体企業や運用会社の選別もこれから厳しくなるのでしょうね。


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