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以前に別の記事でコメントしましたが、今シーズンから完全キャッシュレス化した楽天生命パークでも、野球少年(ちびっこ)たちが首からEdyカードホルダーを下げてお買いものをしていました。使いすぎも防げるし、お小遣い分をプリペイドカードに入金して、子どもに渡すというのは良いと思います。
小学生からキャッシュレス。これは金銭教育によい。カードではNFC非接触。Apple PayではiDで非接触。簡単スピード決済で、現金より断然便利ですね。
ブランドプリペイドカードは、民法その他多々法律を調べましたが、理論的には0歳から持つことが出来ます。
→ただし、18歳未満は親の承諾が必要になります。

6歳の子供に一人で買い物をさせられる国であることが、日本の凄いところでもあります。
→アメリカはダメなはず。

利用額制限や、使えない加盟店の業種を設定して、子供がカードを使ったら親にメールなどで通知が届くなどなど機能を拡充する余地があるのがブランドカードなので、今後の他社の展開なども注目します。
日本人の金融リテラシーは低いことが調査で明らかになっていまして、S&P社が2015年に世界各国を対象に実施したグローバル・ファイナンシャル・リテラシー調査によると、
「日本は金融リテラシーがある人の割合は43%で、調査に参加した144カ国中38位、G7の中ではイタリアに次ぐ6位」だそうです。
※ファイナンシャル・リテラシーとは、基礎的な計算ができ、金利(複利)やインフレという概念を理解し判断する能力のことを指します

これは、海外と比較すると日本は義務教育における金融経済教育時間が少ないことが要因となっているようです。

今回のプリペイドカードの年齢制限の引き下げが、少しでも家庭での金融教育を促進する1つのきっかけになるといいなと思います。
親の意識次第で、子供のお金への感覚の差がさらに出るようになるなあ。
これは良いですね!!

キャッシュレスキャッシュレス言っても、
6歳のお子さんがキャッシュレスを活用できる術ってないですもんね(スマホを持っていなければQRコード決済は不可、クレジットカードも持てない、など)。

これなら少年少女に早いうちからキャッシュレスを導入できる、ってもんですね。
6歳から発行できるプリペイドカード、毎月一定額を入金しておけばそれ以上は使えませんし、利用履歴が残るので子どもの頃からお金の管理ができるようになります。普段から現金よりもカードを利用していますが、カードを使うためにはお金の流れを把握する必要があるため、金銭管理をするためにもカードを持たせる意義もあるでしょう。それにしても、Apple Payとしても使えるということなので、iPhoneだけで入出金の管理もすぐにできてしまいますね。子ども用の交通カードとしても使えるとさらに使い勝手がよくなりますが、そこまではまだ無理なようです。
満6歳の小学生から発行が可能で、Apple Payへの登録も可。iD加盟店で利用できるとのこと。
うちは娘が6歳の時からPASMOを持たせてます。
利用用途は電車に乗る時と自販機でジュースを買う時。
上限2000円で親が一緒にいる時に持たせてます。

キャラクターもののかわいいPASMOケースと改札を通る時に子供だけ効果音が鳴ることが嬉しいみたいです。

早くから自分でお金を使う体験を得ることで、子供なりに考える経験をしてもらえたらと思ってます。
うちの子供達は、ニンテンドースイッチのソフトをオンラインで購入するときに、プリペイドカードを都度買っています。
子供達のリテラシーは、大人の感覚よりも、実は高いのではないかと感じることもあります。
三井住友FG傘下のクレジットカード会社。国内Visaのパイオニア的存在。ICカード乗車券「PiTaPa」は世界初のポストペイ方式。米国や中国など海外企業と提携した新決済スキーム構築などにも取り組む。

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