三井住友FG傘下のクレジットカード会社。国内Visaのパイオニア的存在。ICカード乗車券「PiTaPa」は世界初のポストペイ方式。米国や中国など海外企業と提携した新決済スキーム構築などにも取り組む。
業績
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→ただし、18歳未満は親の承諾が必要になります。
6歳の子供に一人で買い物をさせられる国であることが、日本の凄いところでもあります。
→アメリカはダメなはず。
利用額制限や、使えない加盟店の業種を設定して、子供がカードを使ったら親にメールなどで通知が届くなどなど機能を拡充する余地があるのがブランドカードなので、今後の他社の展開なども注目します。
「日本は金融リテラシーがある人の割合は43%で、調査に参加した144カ国中38位、G7の中ではイタリアに次ぐ6位」だそうです。
※ファイナンシャル・リテラシーとは、基礎的な計算ができ、金利(複利)やインフレという概念を理解し判断する能力のことを指します
これは、海外と比較すると日本は義務教育における金融経済教育時間が少ないことが要因となっているようです。
今回のプリペイドカードの年齢制限の引き下げが、少しでも家庭での金融教育を促進する1つのきっかけになるといいなと思います。
キャッシュレスキャッシュレス言っても、
6歳のお子さんがキャッシュレスを活用できる術ってないですもんね(スマホを持っていなければQRコード決済は不可、クレジットカードも持てない、など)。
これなら少年少女に早いうちからキャッシュレスを導入できる、ってもんですね。
利用用途は電車に乗る時と自販機でジュースを買う時。
上限2000円で親が一緒にいる時に持たせてます。
キャラクターもののかわいいPASMOケースと改札を通る時に子供だけ効果音が鳴ることが嬉しいみたいです。
早くから自分でお金を使う体験を得ることで、子供なりに考える経験をしてもらえたらと思ってます。
子供達のリテラシーは、大人の感覚よりも、実は高いのではないかと感じることもあります。